ちぃのパパ 7/7/2011 5:41:33 PM ID:203 IP:14.128.116.138
昨七月六日に急死した子(猫三歳)を荼毘に付しました。暑い時期でもあり、遺体の損傷を防ぐためにも気ばかり焦り、なかなか決断できずにいました。各社のホームページを何度も見ながら、思い切ってペットセレモニーワームさんに電話しました。電話対応の状況で大丈夫かなと思えましたので、他社には電話致しませんでした。しかしながら互いに対面するまでの不安は残っていました。
自宅での立ち会い葬を希望したのですが、保冷処置はは自分で行いましたので当日初対面でした。
ダークスーツに葬用ネクタイ着用でお見えになり、少し驚いたと同時に安堵感が生まれました。
火葬はあまり高温にせずに時間をかけて行っていただきました。飼い主としては白い布でくるんであげたいと誰もが思いますが、「ご遺体だけのほうが、きれいに御火葬できます」とアドバイスを受けました。
骨上げ時に言われた意味を理解致しました。爪の先まできれいに残っていてある意味驚愕しました。
丁寧に説明を受けながら、家族で収骨することができました。
我が家に投げ込まれていた時から二年半と言う短い時間ではありましたが、旅立った子の冥福を祈るとともに、
丁重な扱いをしてくださったペットセレモニーワーム社の大塚様には感謝致します。