函館市 循環器科の病院一覧
1位
- 亀田病院 1件
- 北海道函館市亀田本町23-16
住所が、亀田本町になっていますが、今は昭和１丁目23－11に移転して綺麗な病院になっています。
私は他の病院からここの病院に転院してきたのですが、整形のＯ本先生は前院からの診断では肋骨２本骨折と言われていたのですが、レントゲンを見せながら説明してくれて肋骨４本と１本ひびが入って、肩甲骨も１本折れていますよ。と丁寧に説明してくださり私がレントゲンでみてもハッキリわかりました。
前院で断られたので言いずらかったのですが、「質問でも何でも遠慮せずに言って下さい」と優しく言って下さり、骨折とは違う持病の薬の事で相談させて頂いたら、一生懸命力になって下さいました。後、半端じゃなく色々な病院へ行っている私ですが、Ｏ先生は股関節の異常まで見つけてくださり、これからの自分の脚の使い方を見直す機会が出来ました。
リハビリの先生は凄く若いのですが、ＰＴさんもＯＴさんも腕が良かったです。
2位
- 国立病院機構函館病院 1件
- 北海道函館市川原町18-16
古くて狭い病室です。車いすトイレが病棟に１つしか無く不便でした。洗面所も共同で、狭いので車いすの私がいるとみなさんに迷惑をかけるので、時間帯をずらしたりして、気を遣わなくてはならなかったです。
先生もスタッフの方も優しいのですが、お掃除の方も白衣なので、職種でユニホームを変えて欲しいと思いました。
無料でインターネットが使える所があり、便利です。
談話室も広く、トースターや、電子レンジなどあり、助かります。
朝早く予約も無く、電話で座っていられないので診察の順番までベットで寝かせて下さい。と頼むと気持ちよく引き受けて下さり、泌尿器科の先生は朝１番で診てくださいました。ありがたかったです。先生も、いつもついて下さる看護師さんもとても優しく感じが良いです。
3位
- 函館五稜郭病院 1件
- 北海道函館市五稜郭町38-3
救急車で搬送されて色々検査したら、整形の太っているN先生は肋骨２本折れているだけだから、バンドして帰って下さい。と言われましたが。呼吸するのも苦しい状態でお願いして入院させてもらいました。肩が痛いと訴えたら肩専門医の先生がただ口頭で話して何もしてくれず・・・結局全く動けないのでDPCじゃない病院へ転院したら整形の先生がレントゲンを診て肋骨４本と１本ひびが入っていて、肩甲骨も折れてますよ。といわれ、動けなかった原因がはっきりわかりました。
結局N医師は頼んだ診断書には肋骨４本骨折と書いてあり、最初の診断が間違っていたのを後で気づいても、プライドが高いのか入院中には私には告げてくれませんでした。後、薬の変更を頼んだのですが、いきなり、病院に勤務し始めの頃の事を思い出したのか、「前は〇〇先生に言われてやっただけで！～始まり、お向かえの患者さんがかわいそすぎる。と泣いた位、凄い言葉を吐き去っていきました。
もし五稜郭病院の整形にかかる事があっても、太ったN医師には絶対かかりません。
循環器科クリニック選びのための重要ポイント：患者が把握すべき5つの要素
1. クリニックの専門性と治療方針
循環器科は、心臓病、高血圧、動脈硬化、心不全など、心血管系の多様な疾患を扱います。各クリニックによって特化している疾患や治療方法が異なるため、自身の症状や治療ニーズに合った専門性を持つクリニックを選ぶことが重要です。また、予防的アプローチ、最新の治療技術の導入など、クリニックの治療方針を理解し、それが自身の求める治療と合致しているかを確認しましょう。
2. 医師の専門性と経験
循環器疾患の治療は専門知識と高度な技術が必要です。特に重症の心臓病や複雑な症例の場合、医師の専門性と経験が重要になります。医師の資格、経歴、専門分野を確認し、信頼できる医師に治療を任せられるかを検討することが重要です。
3. 診断・治療設備の充実度
先進的な医療機器や設備は、正確な診断と効果的な治療を可能にします。心電図、エコー、カテーテル検査、MRIなどの設備が充実しているクリニックを選ぶことが望ましいです。また、最新の治療法や手術技術を提供しているかどうかも、クリニック選びの重要なポイントです。
4. アクセスと診療時間
クリニックまでのアクセスや診療時間は、通院の利便性を考える上で非常に重要です。特に定期的な治療や長期的なフォローアップが必要な場合、患者にとって通院しやすい立地や診療時間が重要になります。また、緊急時の対応や夜間診療の有無も、検討すべきポイントです。
5. 費用と保険の適用範囲
治療費用の透明性と保険の適用範囲は、患者の経済的負担を軽減するために重要な要素です。治療にかかる費用、保険診療の範囲、自己負担額などを事前に把握し、経済的な側面からも適切なクリニックを選ぶことが大切です。保険適用外の治療についても、詳細な情報を事前に確認しておくことが望ましいです。
