那覇市 婦人科の病院一覧
1位
- 伊波レディースクリニック 8件
- 沖縄県那覇市首里汀良町1-8-2
友達から「評判いいみたいよ」といわれ、ホームページで
「悩めるあなたのｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰ」「説明と医療～遠慮なくドクターへ質問してください」とかいてあったので受診しました。Ｄｒの初印象は優しい感じで好印象でした。看護師から採血してもらう際、何の検査かを尋ねると納得いかない説明であり、違う検査も追加してもらいたいと言うが（2回採血されたくないので、その旨をＤｒに伝えてほして・・・）、針は刺された（しかも針の根元に触って針の向きを微調整してから。普通はキャップをした状態で微調整するのに）。そして血管が出ているのに針の根元にまで届きそうな深さまで刺されて失敗。しかしその看護師は私に謝りもせず違う看護師に採血を頼んで違う患者のところに行ってしまった（針刺されたところには絆創膏さえ貼られず）。次はアルコール綿で拭いた所を指で確認し針を刺す。（消毒の意味がないゾ）そんなことで看護師にはそのときから不信感が・・・失敗したところは案の定青くなりました。しかしメゲズに受診していくが、受診回数増がすたび徐々に、あれあれＤｒもこちらから聞かないと検査の結果は忘れているし、腹部エコーが終わると「次回はいつね」と。「まぁいつも込んでるからネ」と思うようにしていたのだが。しかしその後の内診の際あまりにも痛く（初回より全然）２日しても痛かったので心配になって（最近は医療過誤とか報道よくされているので、人間のすることは確実ではないしねと思い）相談すると、「信頼関係が必要ですから違う病院を受診したらどうですか！紹介状は書きますから！」とＤｒ。私は不安が解消された旨を説明したのですが、「紹介状は書いてあげます！」の言葉だけ・・・。なんか結局はＤｒの怒りに触れたようです。疑問や不安は解消されたが、そこのＤｒの疑問は生じました。ちなみに、Ｄｒに「もう薬はださなくて大丈夫」といわれた内服薬を受付で出されたのですが・・・それは人為的ミスですかね？やはり。
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2位
- 上原産婦人科 3件
- 沖縄県那覇市古波蔵2-25-31
この産婦人科で出産しました。先生もとてもやさしくて、目が鋭く、いろいろと丁寧に指導してくださるし安心して妊婦生活を過ごす事ができました。結構利用している人も多いし、とてもおすすめです。
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3位
- 美代子クリニック 3件
- 沖縄県那覇市古島1-22-10
予約制なので余り待たされません。
先生もじっくり話を聞いてくださり、今まで行ったどの婦人科よりプライバシーに配慮されている気がしました。（他人の診察の声が聞こえないなど）
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4位
- 和ウィメンズクリニック 2件
- 沖縄県那覇市字小禄944-3
生理痛がひどくて、行ってきました。
受付のお姉さんも看護師の方も先生も対応がよく、親切でした。
現状の説明や治療法の説明をきちんとしてくれたし、産科のない婦人科だったんですが、なんだか、受診しやすかったです。
以前、別の病院に女性の先生だからという理由で通っていて、ここは男性の先生ということで不安でしたが、思い切ってきてみてよかったです。同じような不安を持っている方には、是非おすすめです。
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5位
- 鏡原クリニック 1件
- 沖縄県那覇市小禄1-11-1
うつ状態で心療内科を受けたくて行ってみると、
妊婦さん向け（いわゆるマタニティーブルー？）らしいのですが、「それでもここが安心できるならいいですよ」と言ってくださったのでお世話になることにしました。
最初のうちはとても親切に対応してくれました。
子どもができたらここで産もうと思った程でした。
が、精神的に不安定で免疫力が落ちているせいか
何度も婦人科系の病気をぶり返してしまい、お薬をもらいに行くと「またか」といった顔で問診もほとんどしてもらえなくなりました。
6位
- 糸数病院 1件
- 沖縄県那覇市泊1-9-8
糸数病院で出産しました。
大ベテランらしき好々爺といった感じの院長先生がきちんと仕切っておられる感じで、安心して出産することができました。
昔からある病院ですが、キャリアにあぐらをかいたりせず、「今」の出産に関する情報もきちんとおさえていっている感じがして信頼できました。３Ｄ（４Ｄ？）で胎内のようすが見れる最新の機械なんかもありましたよ。
週一のマタニティビクスが無料なのも嬉しいです。
ただ、人気のある病院らしく、混んでいる時は診察の待ち時間が長かったり、入院中必要なときや疑問があるときにこちらからスタッフにどんどん声をかけなくてはいけない感じはあります。
しかし、マイナス面を差し引いてもおすすめはできると思いました。
7位
- 大浜第一病院 1件
- 沖縄県那覇市安里1-7-3
東急ホテル跡地に新築で出来た病院です
奇麗で近代的な建物です。
重いものを持って腰を痛めて診察しにいきました。
診察は足が痺れてないか？を聞かれ痺れてないといったら
ちょっと薄ら笑いをされました。レントゲンを撮って骨に異常が無い事がわかりましたが、患者に対して親身になってる様に感じ無くがっかりしました
そして 薬を 提案では無く 直ぐに 多めに 出しましょうねと 言われました 薬局に行くと なんと 28日分の 湿布と痛み止め 胃を守る薬を もらいました 症状は軽症だったのに こんなに 多くの薬を処方されて 誠意がまったく感じませんでした。
婦人科クリニック選びのための重要ポイント：患者が把握すべき5つの要素
1. クリニックの専門性と治療方針
婦人科は、女性特有の健康問題、例えば子宮や卵巣の疾患、更年期障害、生殖健康などを扱います。各クリニックによって特化している治療分野が異なるため、患者の健康状態やニーズに合わせたクリニックを選ぶことが重要です。また、クリニックの治療方針や患者に対するアプローチが患者の期待に合っているかを確認しましょう。
2. 医師の専門性と経験
婦人科治療には、女性の生理的特性を深く理解した専門知識と経験が必要です。特に治療が複雑または繊細なケースでは、医師の専門性が治療の質に大きく影響します。医師の資格、経歴、専門分野を確認し、患者が信頼して治療を任せられるかを検討してください。
3. 診断・治療設備の充実度
最新の医療設備や技術は、より正確な診断と効果的な治療を可能にします。超音波検査装置、内視鏡装置、最新の治療法など、クリニックの設備が患者のニーズに適しているかを確認しましょう。
4. アクセスと診療時間
クリニックまでのアクセスや診療時間は、通院の利便性を考える上で非常に重要です。特に定期的な治療や長期的なフォローアップが必要な場合、患者にとって通院しやすい立地や診療時間が重要になります。また、緊急時の対応や夜間診療の有無も、検討すべきポイントです。
5. 費用と保険の適用範囲
治療費用の透明性と保険の適用範囲は、患者の経済的負担を軽減するために重要な要素です。治療にかかる費用、保険診療の範囲、自己負担額などを事前に把握し、経済的な側面からも適切なクリニックを選ぶことが大切です。保険適用外の治療についても、詳細な情報を事前に確認しておくことが望ましいです。
