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越谷市 放射線科の病院一覧

1位
南越谷健身会クリニック 1件
埼玉県越谷市七左町1-304-1
南越谷健身会クリニックの病院について、私が実際に体験した感想・印象を述べます。
結論から言うと、私が過去に診察を受けた病院の中で、最高の医療を行ってくれる、医師、看護師さん、医療スタッフの皆さん、そして、医療設備と、全てが素晴らしい、私にとって、最高の病院です。

特に、「医療は、(患者さんと)触れ合うことが最も大切」と仰る、南越谷健身会クリニック、理事長、そして駅ビル医院「せんげんだい」の院長でもいらっしゃる、周東寛(しゅうとう ひろし)先生の診察は、時には、人生相談にまで話しが及んでしまうほど、(許される範囲の中で、可能な限り、一人ひとりの診察に時間をかけてくださる)患者の立場に立った、丁寧で親身の診察をしてくれます。

 ご専門は、呼吸器内科(気管支喘息)でいらっしゃいますが、他の病院で見られるような、”ここ(ある身体の部位)から先は、自分の専門外”として、いわゆる”線引きをする”というようなことは一切なさらず、周東先生の目指される「総合医療」、そして「予防医学」のお立場から、患者さんが悩んでいらっしゃる症状から、全ての病気を診察されます。

 そのひとつが、南越谷健身会クリニック内に設置されている、世界最高水準のMRIの装置による画像診断です。
ご趣味とされていらっしゃる油絵の画家としての、特有のご才能で、画像のグラデーションから、様々な部位のガンを発見、見ぬかれる周東先生のご診察は、老若男女を越えて、全ての患者の間で、語り継がれるほど、絶大なる信頼があります。

病院の建物の中に入って、一番最初に、眼に入るのが真正面の壁に飾られている、周東先生直筆の、「親が子を思う、子が親を慕う。この関係が一番大切だよ。人として生きていくために。元気でいこうよ」の掛け軸です。
周東先生のお心の優しさ、温かさ、そして、お人柄がしのばれます。

私は、2006年の6月に、喘息の発作がおさまらず、繰り返される咳き込みから、過呼吸となり、意識がなくなってしまう程の重症で、1ヶ月超の間、居住の三郷市内の、ある総合病院に入院しましたが、専門医がいなかったこともあり、思ったほど、良くならず、まだ咳き込みも続き、また、ステロイド系の吸入薬の副作用で、咽喉と声帯に真菌(カビ)が生えてしまい、声が出なくなってしまった、最悪の状態で、退院しました。
アレルギーに起因する喘息ということがわかったくらいが唯一の”収穫”でした。

退院してすぐに、日本アレルギー学会にも、専門医として名を連ねていらっしゃる、気管支喘息の権威、周東先生の病院を訪ね、1~2週間に1回のペースで受診、「東洋医学」の知識も経験も豊富な先生の処方で、漢方も取りこんだ治療を行って頂いた結果、出なくなってしまった声は、約1ヶ月超で、元の声の状態に戻り、3~4ヶ月が経過した現在、喘息の症状も、見違えるほど改善し、周東寛先生には、本当に感謝しています。

私の喘息の場合、その根本原因が”アレルギー”のため、空気が非常に汚れていたり、花粉やホコリ(ハウスダストなど)が舞っているような場所に長くいると、(喘息の)咳き込みが”復活”してしまうため、継続的な通院が必要ですが、周東先生のおかげで、「喘息になんか負けないぞ」という、将来に大きな勇気と希望が持てるようになりました。

周東寛先生がいらっしゃる、「南越谷健身会クリニック」の病院には、病気でなくとも、通い続けたい、と思っている、今日この頃です。  

だいぶ長くなりましたが、(通院できる、できない、の地域的な問題はありますが)喘息や、他の様々な病気で悩んでいらっしゃる方々の一助になればと思い、私の体験に基く正直な感想を綴ったものです。
(以上)

当該コメントの発信者は、三郷市在住の三木一弘です。
(従いまして、当該コメントの責任は、私にあります。)
トミタ診療所 0件
埼玉県越谷市蒲生西町2-17-9
越谷市立病院 0件
埼玉県越谷市東越谷10-47-1
慶和病院 0件
埼玉県越谷市千間台西2-12-8
獨協医科大学越谷病院 0件
埼玉県越谷市南越谷2-1-50
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放射線科クリニック選びのための重要ポイント:患者が把握すべき5つの要素

1. クリニックの専門性と治療方針
放射線科は、X線、CT、MRI、超音波などの画像診断と放射線治療を専門とします。各クリニックによって得意とする画像診断や治療方法が異なるため、患者の症状や必要な診断・治療に合ったクリニックを選ぶことが重要です。また、最新の画像診断技術や放射線治療の導入状況を確認し、患者のニーズに合っているかを確認しましょう。

2. 医師および技師の専門性と経験
放射線科の診断と治療は高度な専門知識と技術を要します。医師だけでなく、放射線技師の経験と専門性も重要です。医師と技師の資格、経歴、専門分野を確認し、患者が信頼して診断や治療を任せられるかを検討してください。

3. 診断・治療設備の充実度
最新の医療機器や技術は、より正確な診断と効果的な治療を可能にします。特に、高解像度の画像を提供するCTやMRI、精密な放射線治療機器などの設備が充実しているかを確認しましょう。

4. アクセスと診療時間
クリニックまでのアクセスや診療時間は、通院の利便性を考える上で非常に重要です。特に定期的な治療や長期的なフォローアップが必要な場合、患者にとって通院しやすい立地や診療時間が重要になります。また、緊急時の対応や夜間診療の有無も、検討すべきポイントです。

5. 費用と保険の適用範囲
治療費用の透明性と保険の適用範囲は、患者の経済的負担を軽減するために重要な要素です。治療にかかる費用、保険診療の範囲、自己負担額などを事前に把握し、経済的な側面からも適切なクリニックを選ぶことが大切です。保険適用外の治療についても、詳細な情報を事前に確認しておくことが望ましいです。