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港区 リハビリテーション科の病院一覧

1位
東京専売病院 2件
東京都港区三田1-4-3
以前、歯科口腔外科の斎藤先生に抜歯をして頂きました。
親不知4本全てお願いしましたが、うち3本はいずれも真っ直ぐはえていなかったにも関わらず、数秒で終了。
友人たちから、数々の悲惨な親不知抜歯物語を聞いていたので、相当時間がかかるだろうと覚悟していただけに、最初は抜歯されたのに気がつかなかったくらいです。
グリグリっと数秒力が加わったので「あー始まったな」と思っていたら、「ね、痛くなかったでしょ?血が止まったら帰っていいからね。」といわれ、「??!!え、もしかしてもう終わったの?」という感じでした。
残りの1本は埋没歯だったので多少時間がかかりましたが、それでも切開から縫合まで10分程度。
大抵の友人たちの「数時間かかった」という話しを思えば、あっという間ですね。
埋没歯の後はさすがに多少腫れはあったものの、いずれの抜歯後もまったく鎮痛剤を飲む必要がないほど痛みはありませんでした。
とってもお勧めのドクターです♪
ただ一つ残念なのは、指先の「煙草臭」が気になることかなぁ。
旧専売病院だから仕方がないのか!?(苦笑)
当然、手洗いはされているけど、嫌煙家の私は敏感に感じます。

予約制でも大学病院の場合、待ち時間が長いことが多いですが、こちらはせいぜい押しても15分から30分未満です。
朝一の予約ならまったく問題ありません。
ただし薬が院内処方で他科と一緒になるので、会計後の薬待ちに結構時間がかかります。
病院全体や診察室、診察台はお世辞にも綺麗とはいえません。
ちなみに、病院名が「国際医療福祉大学付属三田病院」に変更になっています。 他の口コミを見る
2位
東京慈恵会医科大学附属病院 1件
東京都港区西新橋3-19-18
先日白内障の手術を致しました。
一週間経ちましたが、非常に経過は良好です。片目のみの手術でしたが、痛みもなく翌日に眼帯は取れました。ほんの少し目が赤くなっていただけで、通常の充血の域を出ていませんでした。
T教授に手術を執刀していただきました。翌日鏡で見ても、どちらの目を手術したのか全く私には見て判断できないほどでした。入院は一泊二日でしたが、日帰りより安心できて良いのではないでしょうか。
右目の白内障について、医師の診断は15年ほど前が最初でした。若年性でした。車の運転が不自由になってきたための入院でした。実際の手術時間は10分足らずでした。手術台にのっていた時間は30分くらいだったしょうか。
信頼できる先生です。
イシカワクリニック 0件
東京都港区西麻布3-2-7 麻布桜田ハイツ2F
せんぽ東京高輪病院 0件
東京都港区高輪3-10-11
吉田整形外科 0件
東京都港区南麻布2-14-19 オキノビル1F
宮崎整形外科クリニック 0件
東京都港区港南2-16-7 品川Vタワーメディカルゾーン101B
山王病院 0件
東京都港区赤坂8-10-16
新橋烏森整形外科 0件
東京都港区新橋2-15-7 S-PLAZA弥生2F
新橋青木クリニック 0件
東京都港区新橋3-23-4
狸穴診療所 0件
東京都港区東麻布2-15-4 大島ビル2F
東京都済生会中央病院 0件
東京都港区三田1-4-17
白金台整形・形成外科 0件
東京都港区白金台3-16-13 白金台ウスイビル5F
北青山病院 0件
東京都港区北青山3-9-3
北里研究所病院 0件
東京都港区白金5-9-1
麻布医院 0件
東京都港区麻布十番1-11-16
溜池山王クリニック 0件
東京都港区赤坂1-6-14 赤坂協和ビル3F
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リハビリテーション科クリニック選びのための重要ポイント:患者が把握すべき5つの要素

1. クリニックの専門性と治療方針
リハビリテーション科は、事故や病気後の回復期における機能訓練、疼痛管理、運動療法などを提供します。各クリニックによって、専門とするリハビリテーション領域が異なるため、患者の症状やニーズに合ったクリニックを選ぶことが重要です。また、患者中心の治療方針や個別のリハビリテーションプランが提供されているかを確認しましょう。

2. 医師およびリハビリテーションスタッフの専門性と経験
リハビリテーションは、専門的な知識と技術が必要な分野です。医師だけでなく、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などのリハビリテーションスタッフの経験と専門性が、治療の成果に大きく影響します。スタッフの資格や経験を確認し、患者が信頼してリハビリを進められるかを検討してください。

3. リハビリテーション設備の充実度
リハビリテーションの質は、使用される機器や設備によっても左右されます。運動療法用の器具、特殊なトレーニング機器、バランス訓練用の設備など、患者のニーズに応じた設備が整っているかを確認しましょう。

4. アクセスと診療時間
クリニックまでのアクセスや診療時間は、通院の利便性を考える上で非常に重要です。特に定期的な治療や長期的なフォローアップが必要な場合、患者にとって通院しやすい立地や診療時間が重要になります。また、緊急時の対応や夜間診療の有無も、検討すべきポイントです。

5. 費用と保険の適用範囲
治療費用の透明性と保険の適用範囲は、患者の経済的負担を軽減するために重要な要素です。治療にかかる費用、保険診療の範囲、自己負担額などを事前に把握し、経済的な側面からも適切なクリニックを選ぶことが大切です。保険適用外の治療についても、詳細な情報を事前に確認しておくことが望ましいです。