愛知県の精神科のある病院一覧
16位
- 広小路通メンタルクリニック 1件
- 愛知県名古屋市中区栄2-3-32 アマノビル2F
パニック障害で通院しています。
予約制ではないので、初診時はかなり待ち時間が長いです。
また、再診でも時間帯によってはかなり待ちます。
でも、突然の発作がおきてどうしようもないとき、すぐに病院に行く事ができるので、すごく助かります。
（予約制の病院だと、予約がとれなくて1ヵ月待ちなんてこともありましたので･･･）
先生はいつもにこやかで、患者を不安にさせるような事は一切おっしゃいません。
大丈夫、大丈夫、なんともないよ！よくあることだよ！
苦しいのはアナタだけじゃないよ！大丈夫！って何度も言ってもらえて、私は本当に心強く、救われました。
17位
- 国立病院機構名古屋医療センター 1件
- 愛知県名古屋市中区三ノ丸4-1-1
精神科の山田堅一先生は知的障害者や女児との接し方がうまい。指きりゲンマンをして下さいます。また、偶然電車の中でお目にかっかたときも、席を譲って下さいました。それから、娘が先生に対して「髪の毛が少ないね」「しわがいっぱいだね」など失礼なことをいっても、嫌な態度をすこしもなさいませんでした。一見、高圧的な印象を受けたと言った方も見えましたが、ワンマンでも人間味のあるいいかたです。
18位
- 山内メンタルクリニック 1件
- 愛知県名古屋市中村区名駅3-22-8 大東海ビル3F
しっかりと話をきいてくださり、アドバイスも的確、薬も診察時の状態ごとに微調整してくださるといい先生だったのですが、私の状態を怠けだわがままだと罵る両親に困って説明して欲しいとお願いしても、「それは私の仕事ではありませんから。」と断られ続けたのには困りました。
結局、両親の暴力が言葉の暴力から身体的な暴力にエスカレートして自分自身で命の危険を感じて、県の精神保健センターに相談して紹介していただいた別の病院に転院してその病院の先生が両親に私の病状を説明してくださってから両親が優しくなり、協力的になって数年後に回復しました。
山内先生はいい先生だったので、両親にあの時病状を説明してくださっていたらあのまま通院を続けられたのにと今も残念に思っています。
19位
- 青山メンタルクリニック 1件
- 愛知県安城市箕輪町正福田95-2
初診で掛かったのが長野県の病院でした。
抑うつ状態です。
その後、地元に戻ってきてから、電話帳でみつけて掛かってみました。
特に、紹介状を持って行った訳ではありませんが、予約を受け付けてもらえました。
先生は、穏やかな方です。そして、質問をするときちんと答えてくれます。
お話することは、今現在どういう状態かを聞き取ります。
体調の悪いところ、気分についてなどです。
お薬の加減調整は、じっくり様子をみてから変更します。
気が急く私に対して、「まだ焦らないで」とおっしゃいます。
それなのに、先走った行動を繰り返してきました。
自業自得な部分が多大にあります。
途中で行かなくなってしまったこともありました。
それでも、再びご連絡をしたら、受け入れてくれました。
お蔭様で、現在は根気よく通うことができています。
しかし私は、先生ご自身は、個人的な感情でどう思っていらっしゃるのだろうか？と気になっています。
「困った人だなぁ」と思っていらっしゃるのではと、つい想像してしまいます。そんな表情一つ表さないので、疑心暗鬼になる必要はないのでしょうが･･･。(これは、私のクセです。相手の思いを汲み取ろうとしてしまいます。)
それはさておき、時にはじっくりお話をしたいこともあります。
不安や心配事についてなどです。
私は何度も浮き沈みを繰り返していますので、今後どう生活を送っていったらよいか、ご意見などを伺えたらと思っています。
でも、患者さんが多いので、私はつい気遅れしてしまいます。
手早くお話しなきゃと思っているからこそ、言葉になりません。
しばしば、緊張して眠れないこともあります。
まだまだ、気分の振幅が大きいので仕方がありません。
現在は、まだ薬で調整を図り、私自身が意識をして生活リズムを整える努力をしなければならない段階です。
今、具体的にどうするかを決めたりする時期ではないからと頭では理解していますが、先のことも気がかりです。
そんな、もどかしい思いを処理しあぐねています。
次回（今日、診察日でした）は、少し話題にしてみようと思っています。
こういった思いに対する処理の仕方を、例えばカウンセリングを受けるのか、その他、社会福祉協議会等の相談機関を利用してみるのか、言葉を纏めておいて伺ってみようと思っているところです。
こんな状態でのコメントが、お役に立てば幸いです。
20位
- 石井クリニック 1件
- 愛知県名古屋市千種区今池5-2-1 東南ビル2F
初診は、1時間くらいかけて、じっくり話しを聞いてくれます。アドバイスも分かりやすく、的確です。
精神科クリニック選びのための重要ポイント：患者が把握すべき5つの要素
1. クリニックの専門性と治療方針
精神科は、抑うつ、不安障害、双極性障害、統合失調症など、多様な精神疾患を扱います。治療には薬物療法、心理療法、社会復帰支援など様々なアプローチがあります。患者の症状やニーズに合わせて、特定の疾患や治療方法に強みを持つクリニックを選ぶことが重要です。また、クリニックの治療方針が患者の価値観や期待に合っているかを確認することが大切です。
2. 医師の専門性と経験
精神科医の専門知識と経験は、治療の質と患者の回復に直結します。医師の資格や専門分野、治療経験を確認し、患者が信頼して治療を受けられるかどうかを検討することが重要です。また、医師の人間性やコミュニケーションスタイルも、患者にとって心地よい治療環境を作る上で重要な要素です。
3. 治療方法の多様性
精神疾患の治療には、個々の患者に合わせた多様なアプローチが必要です。薬物療法のみならず、心理療法、グループ療法、作業療法など、様々な治療オプションを提供しているクリニックを選ぶことが望ましいです。
4. アクセスと診療時間
クリニックまでのアクセスや診療時間は、通院の利便性を考える上で非常に重要です。特に定期的な治療や長期的なフォローアップが必要な場合、患者にとって通院しやすい立地や診療時間が重要になります。また、緊急時の対応や夜間診療の有無も、検討すべきポイントです。
5. 費用と保険の適用範囲
治療費用の透明性と保険の適用範囲は、患者の経済的負担を軽減するために重要な要素です。治療にかかる費用、保険診療の範囲、自己負担額などを事前に把握し、経済的な側面からも適切なクリニックを選ぶことが大切です。保険適用外の治療についても、詳細な情報を事前に確認しておくことが望ましいです。
