口コミ病院ランキング 青森県
ホーム │ ナースの転職ならジョブデポ看護師

青森県の眼科のある病院一覧

1位
はし眼科 1件
青森県十和田市東四番町9-7
声の小さく、説明を聞き取れない先生ですが、周囲の方達の話を聞いても治療の腕は確かのようです。

ただ、受付のある女性が老人や若者に対して冷たい対応をします。
あの受付さえなければ良いんですが…^^;

駐車場は狭いので、混むときは駐車が少し難しいかもしれません。
2位
国立病院機構青森病院 1件
青森県南津軽郡浪岡町大字女鹿沢字平野155
はづき青森病院
3位
青森県立中央病院 1件
青森県青森市東造道2-1-1
統合失調症で数年来にわたってお世話になっています。
一診とニ診があり、一診は基本的にちょっ早診察、ニ診は曜日ごとに担当の先生が変わりますがじっくり話を聞く診察、と役割分担しているようです。
診察を待っている間も大きな窓があり、明るいのであまり鬱々せずにすみます。
私の担当は一診の先生ですが、
・予約の日時に来られるか。生活のリズムを崩していないか
・現在の精神状態はどうか。
・服薬しているか
・睡眠、食事はとれているか
・ストレス要因、生活で困ったことはないか
などの情報を、わずか数秒で読み解く先生には、絶大な信頼を寄せています。
普段は単なる安否確認のような診察ですが、仕事をはじめて再発しかけるとズバッと薬を増やしたり、「今の仕事はあってないかもよ」とアドバイスをくれたりします。でも決して「職場を辞めなさい」というような高圧的な言い方はしません。患者の人生を決めるのは患者自身、というスタンスです。
障害年金を申請するときにも申請がバッチリとおるような書き方をしてくださり、本当に感謝しています。

入院が必要になった場合は、つくしが丘などとの連携もありますし、県病にて精神科以外の科にかかっている場合、先生各自のパソコンですぐにお互いの薬や予約の状況などを確認してもらうことも出来ます。
私はかなり突発的に発症したので、脳炎などの疑いあり、ということで、つくしが丘から県病に転院、神経内科で色々な検査をしました(記憶が飛んでいて定かではありませんが…^^;)。この辺の連携、設備の充実は本当にありがたかったです。とかく統合失調症の急性期は、家族に大変な思いをかけますので…
私は慢性病ですので、診察のたびにいちいち心の傷とか話したりしたくないので、この病院でのある種ドライな診察は、かえって気が楽です☆
バスの便もいいですし、平日の午前中に診察に通えて、きめ細かなカウンセリングよりも最低限の診察と投薬があればいい、という方にはおすすめします。

長文、読んでくださり、ありがとうございました。
4位
八戸赤十字病院 1件
青森県八戸市大字田面木字中明戸2
子どもの頃、入院したことがありますがお医者様がとても優しく真剣に治療してくださいました。友人や親戚の家族も入院して治療した感想はとても良かったと話しております。
あおもり協立病院 0件
青森県青森市大字大野字前田103-2
エストビル眼科 0件
青森県青森市新町2-1-11
おおた眼科 0件
青森県弘前市大字駅前町13-1
きくち眼科 0件
青森県八戸市三日町30-1 アクシスビル2F
ごん眼科 0件
青森県青森市千刈2-1-35
さんあい眼科クリニック 0件
青森県三沢市中央町3-12-36
シルバー病院 0件
青森県八戸市河原木字八太郎山10-444
ナンブクリニック 0件
青森県三戸郡南部町大字沖田面字千刈47-1
まちだ眼科クリニック 0件
青森県青森市大字羽白字沢田39-4
まちだ内科・眼科クリニック 0件
青森県北津軽郡板柳町大字福野田字実田44-1
むつ総合病院 0件
青森県むつ市小川町1-2-8
やまがみ眼科 0件
青森県青森市長島2-1-14 青森クリニックビル3F
鯵ヶ沢町立中央病院 0件
青森県西津軽郡鰺ヶ沢町大字舞戸町字蒲生110-1
安藤眼科医院 0件
青森県三沢市中央町3-12-40
伊藤眼科医院 0件
青森県弘前市大字南大町2-6-3
胃腸病院 0件
青森県五所川原市字中平井町142-1
←前へ トップページへ 次へ→
眼科で市区町村を選択
診療科目を選択

眼科クリニック選びのための重要ポイント:患者が把握すべき5つの要素

1. クリニックの専門性と治療方針
眼科は、屈折異常(近視、遠視、乱視)、白内障、緑内障、網膜疾患など、目に関するさまざまな疾患を扱います。クリニックによって専門とする疾患や治療方法が異なるため、患者の症状やニーズに合ったクリニックを選ぶことが重要です。また、レーザー治療、手術技術、予防医学に基づいた治療方針など、クリニックの特色を理解し、患者の期待に合っているかを確認しましょう。

2. 医師の専門性と経験
眼科治療は、精密な手術や繊細な治療を要するため、医師の専門知識と経験が非常に重要です。特に手術を伴う治療を検討している場合、医師の専門性と手術実績を確認し、患者が信頼して治療を任せられるかを検討してください。

3. 診断・治療設備の充実度
最新の医療機器や技術は、より正確な診断と効果的な治療を可能にします。特に眼底カメラ、視野計、OCT(光干渉断層計)などの専門的な検査機器が充実しているかを確認しましょう。レーザー治療機器や手術設備の有無も重要なポイントです。

4. アクセスと診療時間
クリニックまでのアクセスや診療時間は、通院の利便性を考える上で非常に重要です。特に定期的な治療や長期的なフォローアップが必要な場合、患者にとって通院しやすい立地や診療時間が重要になります。また、緊急時の対応や夜間診療の有無も、検討すべきポイントです。

5. 費用と保険の適用範囲
治療費用の透明性と保険の適用範囲は、患者の経済的負担を軽減するために重要な要素です。治療にかかる費用、保険診療の範囲、自己負担額などを事前に把握し、経済的な側面からも適切なクリニックを選ぶことが大切です。保険適用外の治療についても、詳細な情報を事前に確認しておくことが望ましいです。