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青森県のリハビリテーション科のある病院一覧

1位
国立病院機構青森病院 1件
青森県南津軽郡浪岡町大字女鹿沢字平野155
はづき青森病院
2位
青森県立中央病院 1件
青森県青森市東造道2-1-1
統合失調症で数年来にわたってお世話になっています。
一診とニ診があり、一診は基本的にちょっ早診察、ニ診は曜日ごとに担当の先生が変わりますがじっくり話を聞く診察、と役割分担しているようです。
診察を待っている間も大きな窓があり、明るいのであまり鬱々せずにすみます。
私の担当は一診の先生ですが、
・予約の日時に来られるか。生活のリズムを崩していないか
・現在の精神状態はどうか。
・服薬しているか
・睡眠、食事はとれているか
・ストレス要因、生活で困ったことはないか
などの情報を、わずか数秒で読み解く先生には、絶大な信頼を寄せています。
普段は単なる安否確認のような診察ですが、仕事をはじめて再発しかけるとズバッと薬を増やしたり、「今の仕事はあってないかもよ」とアドバイスをくれたりします。でも決して「職場を辞めなさい」というような高圧的な言い方はしません。患者の人生を決めるのは患者自身、というスタンスです。
障害年金を申請するときにも申請がバッチリとおるような書き方をしてくださり、本当に感謝しています。

入院が必要になった場合は、つくしが丘などとの連携もありますし、県病にて精神科以外の科にかかっている場合、先生各自のパソコンですぐにお互いの薬や予約の状況などを確認してもらうことも出来ます。
私はかなり突発的に発症したので、脳炎などの疑いあり、ということで、つくしが丘から県病に転院、神経内科で色々な検査をしました(記憶が飛んでいて定かではありませんが…^^;)。この辺の連携、設備の充実は本当にありがたかったです。とかく統合失調症の急性期は、家族に大変な思いをかけますので…
私は慢性病ですので、診察のたびにいちいち心の傷とか話したりしたくないので、この病院でのある種ドライな診察は、かえって気が楽です☆
バスの便もいいですし、平日の午前中に診察に通えて、きめ細かなカウンセリングよりも最低限の診察と投薬があればいい、という方にはおすすめします。

長文、読んでくださり、ありがとうございました。
3位
中村整形外科医院 1件
青森県五所川原市字一ツ谷508-12
「女の先生だから!」と友達から勧められて行ってみたんだけど、第一印象、先生がとっても若くて優しそう!!
話しやすかったので、ついつい気がかりなことなんでも相談して診察してもらいました。今一番旬な病院だよ。一度行ってみて。
4位
八戸赤十字病院 1件
青森県八戸市大字田面木字中明戸2
子どもの頃、入院したことがありますがお医者様がとても優しく真剣に治療してくださいました。友人や親戚の家族も入院して治療した感想はとても良かったと話しております。
アオモリケイジンカイビョウイン 0件
青森県青森市久栗坂山辺89-10
あおもり協立病院 0件
青森県青森市大字大野字前田103-2
あしたばの里黒石診療所 0件
青森県黒石市末広6-1
えびな脳神経クリニック 0件
青森県青森市緑2-1-3
おくでら整形外科クリニック 0件
青森県八戸市一番町1-3-24
おっとも脳神経クリニック 0件
青森県八戸市柏崎4-16-29
きくちたかしクリニック 0件
青森県青森市緑3-9-2 サンロード青森4F
シルバー病院 0件
青森県八戸市河原木字八太郎山10-444
たかはし内科胃腸科小児科 0件
青森県弘前市大字取上2-9-1
ときわ会病院 0件
青森県南津軽郡常盤村大字榊字亀田2-1
トスクリニック 0件
青森県青森市桂木4-3-15
なかざわ整形外科リハビリテーションクリニック 0件
青森県八戸市湊高台2-12-2
なかむら脳外科 0件
青森県青森市浪打2-10-12
ナンブクリニック 0件
青森県三戸郡南部町大字沖田面字千刈47-1
ひがし整形外科リハビリテーションクリニック 0件
青森県青森市浜館3-3-27
みちのく記念病院 0件
青森県八戸市小中野1-4-22
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リハビリテーション科クリニック選びのための重要ポイント:患者が把握すべき5つの要素

1. クリニックの専門性と治療方針
リハビリテーション科は、事故や病気後の回復期における機能訓練、疼痛管理、運動療法などを提供します。各クリニックによって、専門とするリハビリテーション領域が異なるため、患者の症状やニーズに合ったクリニックを選ぶことが重要です。また、患者中心の治療方針や個別のリハビリテーションプランが提供されているかを確認しましょう。

2. 医師およびリハビリテーションスタッフの専門性と経験
リハビリテーションは、専門的な知識と技術が必要な分野です。医師だけでなく、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などのリハビリテーションスタッフの経験と専門性が、治療の成果に大きく影響します。スタッフの資格や経験を確認し、患者が信頼してリハビリを進められるかを検討してください。

3. リハビリテーション設備の充実度
リハビリテーションの質は、使用される機器や設備によっても左右されます。運動療法用の器具、特殊なトレーニング機器、バランス訓練用の設備など、患者のニーズに応じた設備が整っているかを確認しましょう。

4. アクセスと診療時間
クリニックまでのアクセスや診療時間は、通院の利便性を考える上で非常に重要です。特に定期的な治療や長期的なフォローアップが必要な場合、患者にとって通院しやすい立地や診療時間が重要になります。また、緊急時の対応や夜間診療の有無も、検討すべきポイントです。

5. 費用と保険の適用範囲
治療費用の透明性と保険の適用範囲は、患者の経済的負担を軽減するために重要な要素です。治療にかかる費用、保険診療の範囲、自己負担額などを事前に把握し、経済的な側面からも適切なクリニックを選ぶことが大切です。保険適用外の治療についても、詳細な情報を事前に確認しておくことが望ましいです。