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青森市 放射線科の病院一覧

1位
青森県立中央病院 1件
青森県青森市東造道2-1-1
統合失調症で数年来にわたってお世話になっています。
一診とニ診があり、一診は基本的にちょっ早診察、ニ診は曜日ごとに担当の先生が変わりますがじっくり話を聞く診察、と役割分担しているようです。
診察を待っている間も大きな窓があり、明るいのであまり鬱々せずにすみます。
私の担当は一診の先生ですが、
・予約の日時に来られるか。生活のリズムを崩していないか
・現在の精神状態はどうか。
・服薬しているか
・睡眠、食事はとれているか
・ストレス要因、生活で困ったことはないか
などの情報を、わずか数秒で読み解く先生には、絶大な信頼を寄せています。
普段は単なる安否確認のような診察ですが、仕事をはじめて再発しかけるとズバッと薬を増やしたり、「今の仕事はあってないかもよ」とアドバイスをくれたりします。でも決して「職場を辞めなさい」というような高圧的な言い方はしません。患者の人生を決めるのは患者自身、というスタンスです。
障害年金を申請するときにも申請がバッチリとおるような書き方をしてくださり、本当に感謝しています。

入院が必要になった場合は、つくしが丘などとの連携もありますし、県病にて精神科以外の科にかかっている場合、先生各自のパソコンですぐにお互いの薬や予約の状況などを確認してもらうことも出来ます。
私はかなり突発的に発症したので、脳炎などの疑いあり、ということで、つくしが丘から県病に転院、神経内科で色々な検査をしました(記憶が飛んでいて定かではありませんが…^^;)。この辺の連携、設備の充実は本当にありがたかったです。とかく統合失調症の急性期は、家族に大変な思いをかけますので…
私は慢性病ですので、診察のたびにいちいち心の傷とか話したりしたくないので、この病院でのある種ドライな診察は、かえって気が楽です☆
バスの便もいいですし、平日の午前中に診察に通えて、きめ細かなカウンセリングよりも最低限の診察と投薬があればいい、という方にはおすすめします。

長文、読んでくださり、ありがとうございました。
あおもり協立病院 0件
青森県青森市大字大野字前田103-2
えびな脳神経クリニック 0件
青森県青森市緑2-1-3
近藤病院 0件
青森県青森市松原3-13-21
駒井胃腸科内科 0件
青森県青森市浜館4-14-4
剛整形外科クリニック 0件
青森県青森市花園2-22-3
小関内科胃腸科医院 0件
青森県青森市古川3-13-4
青森厚生病院 0件
青森県青森市大字新城字山田488-1
青森市民病院 0件
青森県青森市勝田1-14-20
石木医院 0件
青森県青森市大字浅虫字蛍谷65-37
川島卯太郎整形外科医院 0件
青森県青森市茶屋町16-4
村上病院 0件
青森県青森市青柳2-5-17
中部クリニック 0件
青森県青森市中央3-10-2
田代内科リハビリテーション病院 0件
青森県青森市篠田2-18-7
渡辺病院 0件
青森県青森市橋本1-7-4
藤巻医院 0件
青森県青森市里見2-9-20
藤巻内科小児科医院 0件
青森県青森市堤町1-12-13
白取医院 0件
青森県青森市大字高田字川瀬393
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放射線科クリニック選びのための重要ポイント:患者が把握すべき5つの要素

1. クリニックの専門性と治療方針
放射線科は、X線、CT、MRI、超音波などの画像診断と放射線治療を専門とします。各クリニックによって得意とする画像診断や治療方法が異なるため、患者の症状や必要な診断・治療に合ったクリニックを選ぶことが重要です。また、最新の画像診断技術や放射線治療の導入状況を確認し、患者のニーズに合っているかを確認しましょう。

2. 医師および技師の専門性と経験
放射線科の診断と治療は高度な専門知識と技術を要します。医師だけでなく、放射線技師の経験と専門性も重要です。医師と技師の資格、経歴、専門分野を確認し、患者が信頼して診断や治療を任せられるかを検討してください。

3. 診断・治療設備の充実度
最新の医療機器や技術は、より正確な診断と効果的な治療を可能にします。特に、高解像度の画像を提供するCTやMRI、精密な放射線治療機器などの設備が充実しているかを確認しましょう。

4. アクセスと診療時間
クリニックまでのアクセスや診療時間は、通院の利便性を考える上で非常に重要です。特に定期的な治療や長期的なフォローアップが必要な場合、患者にとって通院しやすい立地や診療時間が重要になります。また、緊急時の対応や夜間診療の有無も、検討すべきポイントです。

5. 費用と保険の適用範囲
治療費用の透明性と保険の適用範囲は、患者の経済的負担を軽減するために重要な要素です。治療にかかる費用、保険診療の範囲、自己負担額などを事前に把握し、経済的な側面からも適切なクリニックを選ぶことが大切です。保険適用外の治療についても、詳細な情報を事前に確認しておくことが望ましいです。