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青森市 小児科の病院一覧

1位
すとう小児科クリニック 1件
青森県青森市三好1-8-2
先生の応対は丁寧。質問にもきちんと答えてくれる。
ただし、混雑時は2時間待ちの3分間診察に…
事前に電話予約(コンピュータアナウンス)することをオススメします。
2位
工藤こども医院 1件
青森県青森市長島2-8-6
混んではいるものの、きちんとこどものお腹をぐっと押し、お腹の調子まで見てくれます。うちの子は便秘で、いろいろな小児科をまわり、適切なアドバイスをしてくれたのが工藤先生です。
混む理由がわかります。
3位
青森県立中央病院 1件
青森県青森市東造道2-1-1
統合失調症で数年来にわたってお世話になっています。
一診とニ診があり、一診は基本的にちょっ早診察、ニ診は曜日ごとに担当の先生が変わりますがじっくり話を聞く診察、と役割分担しているようです。
診察を待っている間も大きな窓があり、明るいのであまり鬱々せずにすみます。
私の担当は一診の先生ですが、
・予約の日時に来られるか。生活のリズムを崩していないか
・現在の精神状態はどうか。
・服薬しているか
・睡眠、食事はとれているか
・ストレス要因、生活で困ったことはないか
などの情報を、わずか数秒で読み解く先生には、絶大な信頼を寄せています。
普段は単なる安否確認のような診察ですが、仕事をはじめて再発しかけるとズバッと薬を増やしたり、「今の仕事はあってないかもよ」とアドバイスをくれたりします。でも決して「職場を辞めなさい」というような高圧的な言い方はしません。患者の人生を決めるのは患者自身、というスタンスです。
障害年金を申請するときにも申請がバッチリとおるような書き方をしてくださり、本当に感謝しています。

入院が必要になった場合は、つくしが丘などとの連携もありますし、県病にて精神科以外の科にかかっている場合、先生各自のパソコンですぐにお互いの薬や予約の状況などを確認してもらうことも出来ます。
私はかなり突発的に発症したので、脳炎などの疑いあり、ということで、つくしが丘から県病に転院、神経内科で色々な検査をしました(記憶が飛んでいて定かではありませんが…^^;)。この辺の連携、設備の充実は本当にありがたかったです。とかく統合失調症の急性期は、家族に大変な思いをかけますので…
私は慢性病ですので、診察のたびにいちいち心の傷とか話したりしたくないので、この病院でのある種ドライな診察は、かえって気が楽です☆
バスの便もいいですし、平日の午前中に診察に通えて、きめ細かなカウンセリングよりも最低限の診察と投薬があればいい、という方にはおすすめします。

長文、読んでくださり、ありがとうございました。
4位
斉藤内科県庁前クリニック 1件
青森県青森市長島2-3-4
風邪をひいて初めて訪れました。医師と面談して「症状は?」「いつから?」聴診器をあてて全部で15秒くらいの診察。「とりあえず薬をだしておきます」と言われて診療終了。普通は口の中を見るとか、お腹の調子を聞くとか、まして薬を出すのですから、他に掛かっている病気、飲んでいる薬を聞くのが普通じゃないでしょうか?他の病気で通っていた病院もあったもので、初めて行った病院で一瞬のうちに出された薬を飲むのも不安でしたので、違う内科に見てもらいました。結果、気管支炎でした。薬も併用してはいけなかったのです。少しでも不安を感じたら初めから言えばよかったです。
いしだ医院 0件
青森県青森市花園2-43-26
おくぐち小児科 0件
青森県青森市青葉1-2-23
かきざき胃腸科内科クリニック 0件
青森県青森市大字三内字沢部145-5
かみむら小児科医院 0件
青森県青森市奥野3-10-25
きくちたかしクリニック 0件
青森県青森市緑3-9-2 サンロード青森4F
こしなみ小児科内科クリニック 0件
青森県青森市橋本3-13-5-103
こたにこどもクリニック 0件
青森県青森市浜館3-4-7
さいとう小児科医院 0件
青森県青森市八重田2-13-8
ささき小児科医院 0件
青森県青森市浪打2-9-19
せき内科クリニック 0件
青森県青森市富田1-13-23
トスクリニック 0件
青森県青森市桂木4-3-15
なかた小児科 0件
青森県青森市大字小柳字朽葉39-18
ひでかず胃腸科内科 0件
青森県青森市大字大野字前田75-89
まちだ内科クリニック 0件
青森県青森市大字羽白字沢田39-4
まつむら小児科皮膚科クリニック 0件
青森県青森市桂木4-6-34
阿保内科小児科医院 0件
青森県青森市桜川1-12-22
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小児科クリニック選びのための重要ポイント:患者が把握すべき5つの要素

1. クリニックの専門性と対応範囲
小児科は、新生児から思春期にかけての子供たちの幅広い健康問題を取り扱います。予防接種、成長と発達のチェック、感染症、慢性疾患の管理など、子供の年齢や健康状態に応じて必要なサービスが異なるため、その対応範囲を把握することが重要です。また、特定の疾患や状態(例えば、アレルギーや発達障害)に特化した専門性を持つクリニックを選ぶことも検討すべきです。

2. 医師とスタッフの経験と対応
子供たちの治療には、専門的な医療知識だけでなく、子供への適切な対応やコミュニケーション能力も求められます。医師やスタッフが子供に優しく、安心感を与えることができるか、また保護者とのコミュニケーションを重視しているかを確認しましょう。

3. クリニックの環境と設備
子供が安心して診察を受けられるような、温かみのある環境が整っているクリニックを選ぶことが重要です。待合室に子供向けの本やおもちゃがある、診察室が子供に優しいデザインであるなど、子供がリラックスできる空間かどうかをチェックしましょう。

4. アクセスと診療時間
クリニックまでのアクセスや診療時間は、通院の利便性を考える上で非常に重要です。特に定期的な治療や長期的なフォローアップが必要な場合、患者にとって通院しやすい立地や診療時間が重要になります。また、緊急時の対応や夜間診療の有無も、検討すべきポイントです。

5. 費用と保険の適用範囲
治療費用の透明性と保険の適用範囲は、患者の経済的負担を軽減するために重要な要素です。治療にかかる費用、保険診療の範囲、自己負担額などを事前に把握し、経済的な側面からも適切なクリニックを選ぶことが大切です。保険適用外の治療についても、詳細な情報を事前に確認しておくことが望ましいです。