京都府の外科のある病院一覧
16位
- 京都下鴨病院 1件
- 京都府京都市左京区下鴨東森ヶ前町17
私が実際に経験した対応をそのまま書きます。
妻が咳が酷く肋骨を骨折した際、休日だったため救急診療で検索したら対応可と出てきたので電話で問い合わせた時のこと。
私「妻が咳がひどく、それが原因で肋骨を骨折したようなので診察してもらいたいのですが。」
病院「うちは整形外科なので、それは診察できません。」
私「え？(絶句)...もういいです。」(終話)
その後、他の整形外科に行くときちんと診察してくれたことは言うまでもありません。
17位
- 京都逓信病院 1件
- 京都府京都市中京区六角通新町西入西六角町109
小児科（女性医師）はまあまあ評判が良いようです。
内科医は数多いですが、Ｙ医師は患者の家族の話に耳を傾けません。大体目も合わせず（目をつぶって横を向いて話す）、こちらが質問をしようものなら、大声で威嚇的に話し聞き入れません。インフォームドコンセントは考えられません。患者のことは長く付き合っている家族が一番よく知っていると思いますが・・・。
勿論、自分の診たてが誤っていても、そういう医師はツンケンするだけで何の一言もありません。
病棟看護師は、何故か態度がデカイです。ちゃんと挨拶をしたり、大人としてのきちんとした口を利ける者は少ないです。看護師の笑顔を見たことがありません。
京都の中心部に位置する病院ですが、京都人でも、この病院の存在を知っている人は少ないです。
京大系ですから、科によってはいいのかも知れませんが、古くて感じの悪い病院です。
受付の女性事務員も、病院事務に不慣れな感じがしました。
18位
- 見島医院 1件
- 京都府京都市伏見区御駕籠町124-15
伏見区にある見島医院を利用しています。私は小学生の頃から鍼灸治療ゃマッサージ、何軒かの整骨院と色々と通院してきましたが、見島医院で治療してもらうのが1番的確で無駄がありません。診察してくださるドクターも丁寧に診察して下さるし、柔道整副師の先生もいつ行っても的確に痛みをとって頂けます。具合によるとは思いますが、どこで治療しても取れなかった痛みが一回で治ったり、歩けなかったのが歩けたり、とにかく確実な仕事をして下さる方だと思います。
今までの整形外科とは違う総合的な治療方法もしてもらえるので安心して相談できるのも他の病院と違うところだと思います。スポーツマッサージなどもできる方なので筋肉なのか骨なのかどこに異常があるのか解らない方でも安心して治療してもらえますよ。
スタッフの方も親切な方ばかりなので病院が苦手な方でも通いやすいと思います。とにかく痛みで悩まれてる方には自信を持ってお勧めできる技術を持ってられると思います。
19位
- 小幡歯科クリニック 1件
- 京都府京都市南区吉祥院御池町1-1
インプラントを入れてから、とても口元が若々しくなり、美味しく食事ができるようになりました。
20位
- 浅本内科医院 1件
- 京都府京都市伏見区深草堀田町1 ハイムウィスタリア1F
もともとアレルギーはあったのですが、30過ぎてから喘息の発作で苦しみ、
総合病院に通った後、地域で評判の医院に２～３年通いながら、あちこちで診て頂きましたが一向に症状治まらず…
もう一生このままだと諦めていました。
ひょんなことから昔の知人に再会し、こちらの先生の名前を聞いて行きました。
行ったその日から息苦しさはなくなり、以後発作は一度も起こっていません。
普通に呼吸できる幸せ…
浅本先生にはいくら感謝しても足りないと思っています。
院内はとても明るく清潔、またスタッフの方も皆さんとてもにこやかで気持ちがいいです。
喘息で悩んでいる方には是非ともお勧めしたい病院です。
外科クリニック選びのための重要ポイント：患者が把握すべき5つの要素
1. クリニックの専門分野と治療方針
外科は、消化器系、乳腺・甲状腺、整形外科、脳神経外科など、多岐にわたる専門分野があります。患者の症状や必要な治療に合わせて、特定の分野に強みを持つクリニックを選ぶことが重要です。また、クリニックごとに異なる治療方針や手術手技、術後のフォローアップの質を理解し、患者自身のニーズに合致しているかを確認することが大切です。
2. 医師の専門性と経験
外科手術は高度な技術と経験を要します。特に複雑な手術や難治性の病状の場合、医師の専門知識と手術経験が治療の成果に直結します。医師の資格、経歴、専門分野を確認し、患者が安心して治療を任せられるかを検討することが重要です。
3. 医療設備と技術の充実度
最新の医療設備や技術は、より安全で効果的な治療を実現します。例えば、最小侵襲手術、ロボット支援手術、高度な画像診断機器などが整っているかどうかを確認しましょう。これらの設備が整っているクリニックでは、より精密な手術が可能になり、回復も早まる可能性があります。
4. アクセスと診療時間
クリニックまでのアクセスや診療時間は、通院の利便性を考える上で非常に重要です。特に定期的な治療や長期的なフォローアップが必要な場合、患者にとって通院しやすい立地や診療時間が重要になります。また、緊急時の対応や夜間診療の有無も、検討すべきポイントです。
5. 費用と保険の適用範囲
治療費用の透明性と保険の適用範囲は、患者の経済的負担を軽減するために重要な要素です。治療にかかる費用、保険診療の範囲、自己負担額などを事前に把握し、経済的な側面からも適切なクリニックを選ぶことが大切です。保険適用外の治療についても、詳細な情報を事前に確認しておくことが望ましいです。
