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板橋区 精神科の病院一覧

1位
まきたメンタルクリニック 1件
東京都板橋区板橋1-50-5 板橋TSビル2F
ビルの2階なのでかなり手狭で待合室は僅か席数6席ですが、予約制の為あまり心配要らないと思います。予約を取るのにちょうど2週間かかりました。最初は期待半分不安半分でしたが、だいたい短くても1人15分くらいは時間がかかります。待合室で待っている時の患者さんは生気がなく暗い雰囲気ですが、先生の診察のあとは皆さん見違えるようににこやかな笑顔が見えます。私も待っている間に横にいた人が先ほどまでがっくりうなだれていたのが嘘のようだと思いました。予約時間は12時だったのですが、通院されている患者さんが突然予約なしで来られたので、30分ほど遅れて診療していただいたのですが、今まで仕事及びプライベートをとおしても、あったこともないほどの聞き上手でびっくりしました。要点に関しては鋭い質問されますが、時間にすれば私が30分のうち20分以上しゃべっていたというよりしゃべらされていた感じですね。凄くリラックスできてとても良い先生だと思います。薬も1日目は効果がでませんでしたが、2日目からは結構聞くようになりましたね。それから今まで一滴のお酒も飲んではいけないと前の医者には言われていたのですが?『それはどのくらいお酒を飲むの?はい缶ビール500ml1本です。あっそのぐらいだったら飲んでも差し支えないし、飲まないほうが却ってストレスになるでしょう。あれも駄目これも駄目ではストレスだらけになってしまうから良くないです』と仰っていました。 私は是非お勧めします。先生の写真写りが良くありませんが50代前半に見えますし看護婦さんはいなくて、受付は私より年配の方なので多分奥様だと思われます。もし良かったら他の患者さんにも是非お勧め下さい。
2位
日本大学医学部附属板橋病院 1件
東京都板橋区大谷口上町30-1
特定機能病院なので、紹介状で行くのが一番いいようです。でもそれ以外でも受診可能です。
呼吸器科:2軒小さい医院に行っても熱が下がらず、肺炎が治らなかったので、行きました。抗生物質の種類を変えてもらったら、みるみる治りました。
救急外来:自殺未遂で行きました。救急では看護婦さんに「死にたいわけじゃなくて、辛かったのよね」と励ましてもらい、恥ずかしながら死ななくて良かったと思いました・・。お医者さんたちもとても親切な対応でした。
精神科:大変怒られました。自分は罪悪感があるので謝るだけでしたが、居合わせた家族はちょっと言い方が酷すぎると言ってました。人それぞれかもしれません。

高度医療を行う病院なので、なんだかんだ言って大変助かってます。親も、原因不明な症状の時助けてもらってます。
ちとせクリニック 0件
東京都板橋区小豆沢3-11-13
愛誠病院 0件
東京都板橋区加賀1-3-1
呉医院 0件
東京都板橋区大谷口上町24-2
常盤台神経科 0件
東京都板橋区常盤台1-11-3
成増メンタルクリニック 0件
東京都板橋区成増3-4-16 成増メディカルプラザ内
成増厚生病院 0件
東京都板橋区三園1-19-1
精神医学研究所附属東京武蔵野病院 0件
東京都板橋区小茂根4-11-11
鶴田クリニック 0件
東京都板橋区板橋2-67-8 板橋中央ビル6F・7F
帝京大学医学部附属病院 0件
東京都板橋区加賀2-11-1
東京都立豊島病院 0件
東京都板橋区栄町33-1
東京都老人医療センター 0件
東京都板橋区栄町35-2
内藤医院 0件
東京都板橋区坂下2-1-41
板橋中央総合病院 0件
東京都板橋区小豆沢2-12-7
飯沼病院 0件
東京都板橋区常盤台2-33-15
布施クリニック 0件
東京都板橋区大山金井町52-6 柳沢ビル201
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精神科クリニック選びのための重要ポイント:患者が把握すべき5つの要素

1. クリニックの専門性と治療方針
精神科は、抑うつ、不安障害、双極性障害、統合失調症など、多様な精神疾患を扱います。治療には薬物療法、心理療法、社会復帰支援など様々なアプローチがあります。患者の症状やニーズに合わせて、特定の疾患や治療方法に強みを持つクリニックを選ぶことが重要です。また、クリニックの治療方針が患者の価値観や期待に合っているかを確認することが大切です。

2. 医師の専門性と経験
精神科医の専門知識と経験は、治療の質と患者の回復に直結します。医師の資格や専門分野、治療経験を確認し、患者が信頼して治療を受けられるかどうかを検討することが重要です。また、医師の人間性やコミュニケーションスタイルも、患者にとって心地よい治療環境を作る上で重要な要素です。

3. 治療方法の多様性
精神疾患の治療には、個々の患者に合わせた多様なアプローチが必要です。薬物療法のみならず、心理療法、グループ療法、作業療法など、様々な治療オプションを提供しているクリニックを選ぶことが望ましいです。

4. アクセスと診療時間
クリニックまでのアクセスや診療時間は、通院の利便性を考える上で非常に重要です。特に定期的な治療や長期的なフォローアップが必要な場合、患者にとって通院しやすい立地や診療時間が重要になります。また、緊急時の対応や夜間診療の有無も、検討すべきポイントです。

5. 費用と保険の適用範囲
治療費用の透明性と保険の適用範囲は、患者の経済的負担を軽減するために重要な要素です。治療にかかる費用、保険診療の範囲、自己負担額などを事前に把握し、経済的な側面からも適切なクリニックを選ぶことが大切です。保険適用外の治療についても、詳細な情報を事前に確認しておくことが望ましいです。