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渋谷区 精神科の病院一覧

1位
クリニック玲タケダ 2件
東京都渋谷区本町1-52-2
漢方薬を使い、中医学にも造詣があるそうです。また、ピルに反対のお立場で、本も共著で出されています。そのせいか、インフォームドコンセントを大事にする、とおっしゃっていますが、ピルについては否定的なようです。子宮内膜症がひどく、極量でも鎮痛薬も効かず、仕事も行けない状態でしたが「薬で月経をコントロールすることもできるけど・・・・、そんなの怖いでしょう?」で終わりでした。私自身はピルが効果的なことやいろいろな資料も調べていたのですが、踏ん切りがつかずにいたのでした。
また、受診した際に痛みで動けず、ベッドをお借りしました。事務の方は丁寧にしてくださいましたが、先生は「もういいでしょ」とのみ。タクシーでなくては帰ることができないほどの痛みだったのですが。
結局、1年半の通院で症状が悪化するばかりで、四谷駅前のクリニックに行き、対応の雲泥の差を経験し、そこからのご紹介で今はピル内服し、QOLは劇的に改善されています。あの苦しみは何だったのでしょう。
すべてを先生のせいにするつもりはありませんが、インフォームドコンセントを大事にするとおっしゃっている実際を感じることができないままでしたのは残念でした。治療すべてが悪いとは思いませんので、症状と先生の得意とされる治療が合えば問題ないと思います。 他の口コミを見る
2位
外苑神経科 2件
東京都渋谷区神宮前4-30-2 原宿ノリオビル4F
赤城高原ホスピタルの竹村道夫先生がここに居たので、診ていただきました。私は摂食障害とアルコール依存でしたが、アルコールについてこちらで完治しました。
毎回10分程度の面接と、抗酒剤・薬の処方が治療内容です。

竹村先生は特に物腰しが柔らかいとか話し方が優しいとかそういうことはないのに、ものすごく温かい印象を残す人柄でした。グレートファーザーといった感じ。赤城のサイトにある患者の感想の通りでした。回復したのはもちろん自分の治癒力もありますが、この先生の専門知識と適切な助言、そして苦しみを包みこむような温かさがそのスピードを上げたように思っています。

ちなみに、摂食障害については、親戚の精神科医から紹介してもらった野上芳美先生が専門だったので、別のクリニックにて診ていただき、回復しました。 他の口コミを見る
3位
青山渋谷メディカルクリニック 1件
東京都渋谷区渋谷1-24-6 マトリクス・ツービル7F
私は水曜日に通っていますが(曜日ごとに先生が違う)、
患者の話をしっかり聞いてくれて、やたらに薬を出さないし
個人的にはとても良いところだと思います。
4位
東京都立広尾病院 1件
東京都渋谷区恵比寿2-34-10
精神科にかかっていました。
他の病院の担当医があまりにもやっつけ仕事だったためにこちらに転院してきました。広尾病院の先生は話をよく聞いてくださり、薬も調整して頂いてだいぶ楽になりました。また、知人のつきそいで別の先生の診断を見たのですが、大変良い印象でした。
JR東京総合病院 0件
東京都渋谷区代々木2-1-3
あらいかずえクリニック 0件
東京都渋谷区渋谷1-10-3 スタープラザ青山11F
イワタクリニック 0件
東京都渋谷区渋谷1-1-10 ニューハイツ青山201
かわいクリニック 0件
東京都渋谷区恵比寿南1-11-1 六鴨ビル1F
すわクリニック 0件
東京都渋谷区代々木2-16-7 山葉ビル7F
稲垣クリニック 0件
東京都渋谷区富ケ谷1-3-3 スズビル1F
関谷クリニック 0件
東京都渋谷区初台1-7-7
原宿心療内科 0件
東京都渋谷区神宮前2-31-9
新宿南診療所 0件
東京都渋谷区代々木2-10-9 ホンマビル4F
代官山メンタルヘルス相談所 0件
東京都渋谷区代官山町17-1-1 代官山アドレスザ・タワー303
代々木の森診療所 0件
東京都渋谷区代々木1-55-10 学園ビル8F
代々木公園診療所 0件
東京都渋谷区富ケ谷1-9-5 FTビル2F
代々木八幡クリニック 0件
東京都渋谷区富ケ谷1-51-4 代々木八幡猪山ビル2F
代々木病院 0件
東京都渋谷区千駄ヶ谷1-30-7
日本赤十字社医療センター 0件
東京都渋谷区広尾4-1-22
表参道神経科 0件
東京都渋谷区神宮前5-1-9
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精神科クリニック選びのための重要ポイント:患者が把握すべき5つの要素

1. クリニックの専門性と治療方針
精神科は、抑うつ、不安障害、双極性障害、統合失調症など、多様な精神疾患を扱います。治療には薬物療法、心理療法、社会復帰支援など様々なアプローチがあります。患者の症状やニーズに合わせて、特定の疾患や治療方法に強みを持つクリニックを選ぶことが重要です。また、クリニックの治療方針が患者の価値観や期待に合っているかを確認することが大切です。

2. 医師の専門性と経験
精神科医の専門知識と経験は、治療の質と患者の回復に直結します。医師の資格や専門分野、治療経験を確認し、患者が信頼して治療を受けられるかどうかを検討することが重要です。また、医師の人間性やコミュニケーションスタイルも、患者にとって心地よい治療環境を作る上で重要な要素です。

3. 治療方法の多様性
精神疾患の治療には、個々の患者に合わせた多様なアプローチが必要です。薬物療法のみならず、心理療法、グループ療法、作業療法など、様々な治療オプションを提供しているクリニックを選ぶことが望ましいです。

4. アクセスと診療時間
クリニックまでのアクセスや診療時間は、通院の利便性を考える上で非常に重要です。特に定期的な治療や長期的なフォローアップが必要な場合、患者にとって通院しやすい立地や診療時間が重要になります。また、緊急時の対応や夜間診療の有無も、検討すべきポイントです。

5. 費用と保険の適用範囲
治療費用の透明性と保険の適用範囲は、患者の経済的負担を軽減するために重要な要素です。治療にかかる費用、保険診療の範囲、自己負担額などを事前に把握し、経済的な側面からも適切なクリニックを選ぶことが大切です。保険適用外の治療についても、詳細な情報を事前に確認しておくことが望ましいです。