渋谷区 皮膚科の病院一覧
1位
- クリニック恵比寿南 3件
- 東京都渋谷区恵比寿南1-25-1 プラックスビル301
女性の院長先生がとても感じがよく、待ち時間も少ないのでいいと思います。治療も、長い目で一緒に色々試してみて、いい方法を見つけましょうという感じなので、相談しやすいです。
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2位
- クリニック玲タケダ 2件
- 東京都渋谷区本町1-52-2
漢方薬を使い、中医学にも造詣があるそうです。また、ピルに反対のお立場で、本も共著で出されています。そのせいか、インフォームドコンセントを大事にする、とおっしゃっていますが、ピルについては否定的なようです。子宮内膜症がひどく、極量でも鎮痛薬も効かず、仕事も行けない状態でしたが「薬で月経をコントロールすることもできるけど・・・・、そんなの怖いでしょう？」で終わりでした。私自身はピルが効果的なことやいろいろな資料も調べていたのですが、踏ん切りがつかずにいたのでした。
また、受診した際に痛みで動けず、ベッドをお借りしました。事務の方は丁寧にしてくださいましたが、先生は「もういいでしょ」とのみ。タクシーでなくては帰ることができないほどの痛みだったのですが。
結局、1年半の通院で症状が悪化するばかりで、四谷駅前のクリニックに行き、対応の雲泥の差を経験し、そこからのご紹介で今はピル内服し、QOLは劇的に改善されています。あの苦しみは何だったのでしょう。
すべてを先生のせいにするつもりはありませんが、インフォームドコンセントを大事にするとおっしゃっている実際を感じることができないままでしたのは残念でした。治療すべてが悪いとは思いませんので、症状と先生の得意とされる治療が合えば問題ないと思います。
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3位
- シロノクリニック 1件
- 東京都渋谷区東3-25-10 T&Tビル4F
膝下の医療脱毛で通ってます。
2回目の脱毛が終わりました。
最初に脱毛してくれた看護士さんは丁寧で優しかったですが、二回目は違う方で仕事の作業的な流れでした。
やはり馴れてしまって、流れのように接してしまう事も人間だからあると思いますが、もう少し丁寧だと嬉しいですね。
脱毛効果はまだ二回目だからなんとも言えませんが、キレイには、なってきてます。
4位
- 松吉医院 1件
- 東京都渋谷区笹塚1-57-5
風邪での診察に行きました。
院長先生の口の悪さまでは我慢できました。
通院していたものの、一週間熱が続いていたので三回目の診察で初めて「調べますか」と、どうにか採血し調べて頂けるようになりました。
採血の時、私は血管が細い為か三回も失敗されたあげくに気持ち悪くなったので「気持ち悪いです」と言ってしまいました。
「気持ち悪い人にはできない。」と断念されてしまいました。私はいつものことなので「大丈夫です。採血して下さい。」といいましたが失敗した採血痕だけ残っただけで「今日はしないから」との言葉でした。
そして会計ではしっかりお金もとられ、診察券も渡されませんでした。
そのまま違う病院にハシゴし一発で採血されました。そして丁寧な説明で安心して治療することが出来ました。
松吉医院は小児科がメインな病院で、回転が早くないと回らないぐらいの患者が多い病院です。しかし、それによって患者の診察もいい加減になったり、最低限の技術も無くしているのではと信じられなくなりました。胸をはだけさせなくても診察できるのに、はだけさせられたり。不信感だらけです。
寝込んでいる人が病院に行くのも大変なことなのに。
私は診察券を返されていたとしても二度と行きませんが、同じ嫌な思いをされる人が今後いなければと思い投稿しました。
5位
- 藤岡医院 1件
- 東京都渋谷区笹塚1-47-1-107
親子２代の医院で指導が適切で親切な医院…看護士さんがみんな親切で気持ち良く治療が受けられています
笹塚では１番だと思います
6位
- 美馬皮膚科 1件
- 東京都渋谷区道玄坂2-25-6 ホリウチビル3F
私も紹介されて行ったのですが、本当に素晴らしく信頼のおける病院です。
ただ、いつ行っても人が多いので、時間には余裕を持っていかれるのがよいと思われます。
受付の方の態度が横柄なのにはちょっと閉口してしまいますが、短いながらも的確な診察をしてくださる先生に、私は絶大な信頼を持ってます。
肌で悩む気持ちすごくよくわかるので、今の病院どうかなって思っていらっしゃる方は是非一度行ってみてください。
- しおざき内科 0件
- 東京都渋谷区渋谷1-7-5 青山セブンハイツ2F
皮膚科クリニック選びのための重要ポイント：患者が把握すべき5つの要素
1. クリニックの専門性と治療方針
皮膚科は、アトピー性皮膚炎、乾癬、ニキビ、皮膚がんなど、多岐にわたる皮膚疾患を扱います。クリニックによって専門とする疾患や治療方法が異なるため、患者の症状やニーズに合ったクリニックを選ぶことが重要です。また、薬物療法、光線療法、レーザー治療など、クリニックの治療方針を理解し、患者の期待に合っているかを確認しましょう。
2. 医師の専門性と経験
皮膚疾患の治療は、症状や疾患の種類によって異なるアプローチが必要です。特に複雑な皮膚疾患や長期治療を要する場合、医師の専門知識と経験が治療の成果に大きく影響します。医師の資格、経歴、専門分野を確認し、患者が信頼して治療を任せられるかを検討してください。
3. 診断・治療設備の充実度
皮膚科の診断と治療には、皮膚生検、アレルギーテスト、光線療法機器などの専門的な医療機器や技術が必要です。これらの設備が充実しているクリニックは、より正確な診断と効果的な治療を提供することができます。
4. アクセスと診療時間
クリニックまでのアクセスや診療時間は、通院の利便性を考える上で非常に重要です。特に定期的な治療や長期的なフォローアップが必要な場合、患者にとって通院しやすい立地や診療時間が重要になります。また、緊急時の対応や夜間診療の有無も、検討すべきポイントです。
5. 費用と保険の適用範囲
治療費用の透明性と保険の適用範囲は、患者の経済的負担を軽減するために重要な要素です。治療にかかる費用、保険診療の範囲、自己負担額などを事前に把握し、経済的な側面からも適切なクリニックを選ぶことが大切です。保険適用外の治療についても、詳細な情報を事前に確認しておくことが望ましいです。
