茨城県の呼吸器科のある病院一覧
21位
- 筑波大学附属病院 1件
- 茨城県つくば市天久保2-1-1
不妊外来行きました。病院のHPを見てすごく良かったので行ったのですが、はっきり言って絶望しました。基礎体温表持っていったら先生が「いつもこのありさまですか?」とか以前不妊クリニックで妊娠したときの診察がこうだったとつたえると「その病院はおかしい」「生まれたのはたまたまだ」「はっきりいって難しい」と言われボロくそにされました。不妊でメンタルな部分でも傷ついているのに検査、机上の理論で判断し、さっさと診察を終わらせようとする態度にこの病院で不妊外来に疑問も感じました。
22位
- 東京医科大学霞ヶ浦病院 1件
- 茨城県稲敷郡阿見町中央3-20-1
胃の検査をするなら、ここが県下随一。併設の健診センターと繋がっているし、特にバリウムの検査をするなら、多少きつい思いをしても、信頼出来る場所でするのが一番です。
23位
- 藤井病院 1件
- 茨城県常陸太田市金井町3670
指を怪我したため一番近いこちらの病院に行きました。指の怪我なので整形外科ですが、行った日は整形外科は休診・・・。でも受付で「内科でも大丈夫ですよ」と言われ、丁寧に診察・対応してくださいました。後日整形外科の診療日に再診しましたが、こちらの先生はまだ若い先生でしたが非常に丁寧かつ詳しく症状について説明して下さり、好感が持てました。ただ、診察が金曜日の午後のみなのが残念です。
24位
- 塙内科呼吸器科医院 1件
- 茨城県水戸市東野町260-6
以前受診しました。患者にはちゃんと話をしてくれる良い先生かも知れませんが、家族に説明する際に、心の準備ができていない家族には自分で話すと言っておいたことまで話されてひどく家族でもめたことがあり、困りました。
隣の薬屋とくっついてます。
25位
- 野上病院 1件
- 茨城県土浦市東崎町6-8
風邪をひいたときに何度か行きましたが、触診、聴診器を用いた診断はありません。簡単に症状を聞いて薬をくれるだけです。あまり患者本位であるような印象ではありませんので出来るなら行きたくない病院です。
26位
- 立川病院 1件
- 茨城県西茨城郡友部町八雲2-12-14
受付け事務員の私語が多すぎ。明らかに仕事そっちのけ。
27位
- 龍ヶ崎済生会病院 1件
- 茨城県龍ヶ崎市中里1-1
看護師です。3年程前に求人の広告を見つけ、応募しました。病院から指定された面接日に用事があり行けないと伝えたところ、人事担当者より、あなたの都合の良い日を2~3個教えて下さい、その日に面接を組みますと言われましたが、その後3年経っても連絡はありません。
主旨とは違う投票だということは分かってます。でも、こういう事も、病院って大切だと思いませんか?
- さかえ医院 0件
- 茨城県稲敷郡阿見町中央4-8-24
- たち医院 0件
- 茨城県東茨城郡内原町大字内原47-1
- ハタミ病院 0件
- 茨城県鹿島郡鉾田町大字鉾田1305-3
呼吸器科クリニック選びのための重要ポイント:患者が把握すべき5つの要素
1. クリニックの専門性と治療方針
呼吸器科は、肺炎、気管支炎、喘息、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、肺癌など多岐にわたる疾患を取り扱います。あなたの健康状態や治療が必要な病気に合わせて、適切な専門性を持つクリニックを選ぶことが大切です。また、クリニックの治療方針やアプローチ方法(積極的治療、緩和ケアなど)を理解し、それが自身の治療目標と合致するかを確認しましょう。
2. 医師の専門性と経験
呼吸器疾患は複雑で、専門的な知識と経験が必要です。特に難治性の病気や複数の呼吸器疾患を併せ持つ場合、医師の専門性と経験は治療成果に大きく影響します。医師の資格、経歴、専門分野を確認し、信頼して治療を任せられるかを検討することが重要です。
3. 診断・治療設備の充実
呼吸器科の診断と治療には、先進的な医療機器や設備が不可欠です。例えば、肺機能検査、胸部X線、CTスキャン、気管支鏡検査などの設備が整っていることは、より正確な診断と効果的な治療につながります。また、クリニックが最新の治療法を提供しているかも重要な検討ポイントです。
4. アクセスと診療時間
クリニックまでのアクセスや診療時間は、通院の利便性を考える上で非常に重要です。特に定期的な治療や長期的なフォローアップが必要な場合、患者にとって通院しやすい立地や診療時間が重要になります。また、緊急時の対応や夜間診療の有無も、検討すべきポイントです。
5. 費用と保険の適用範囲
治療費用の透明性と保険の適用範囲は、患者の経済的負担を軽減するために重要な要素です。治療にかかる費用、保険診療の範囲、自己負担額などを事前に把握し、経済的な側面からも適切なクリニックを選ぶことが大切です。保険適用外の治療についても、詳細な情報を事前に確認しておくことが望ましいです。