北海道の脳神経外科のある病院一覧
1位
- 市立札幌病院 3件
- 北海道札幌市中央区北十一条西13-1-1
眼科は、すごく込んでます。でも、待つかいがあってきちんと説明もあり、丁寧でした。目の奥の病気は、専門のようで、周りのひとと待ち時間に話したところ、何人もの人が札幌市内はもちろんのこと、北海道全体からここに手術や診察のために紹介されてきていました。遠い人は前日から泊りがけで来ているほどで驚きました。
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2位
3位
- 岩見沢脳神経外科 1件
- 北海道岩見沢市八条西19-8-6
こちらで手術をしていただきました。院長先生はとても温和な方で、わかりやすく病状を説明してくれ、どんな些細なことでも患者本人が納得するまで答えてくれます。また、手術の腕もとても良く安心してすべてをお任せすることができます。看護師さんたちも明るく優しく接してくれて、本当にここで手術していただきよかったなと思っています。脳神経ということもあり、なかなか信頼して通える病院が見つからなかったのですが、一生お任せできる先生に出会えてとても嬉しく思いました。
4位
- 勤医協中央病院 1件
- 北海道札幌市東区伏古十条2-15-1
職場の後輩から、具合が悪いと助けてコールがあり、夜間だったので病院に電話をかけて診療OKとの確認をしてから、すぐさま受診しました。熱もあり体もフラフラ状態で、私が支えてやっと歩ける状態でした。診てくれた医師は「研修医」と書いたネームプレートをしていた若い先生でした。慎重に聴診器を当てていたようですが、結局3日分の飲み薬を処方されただけで帰されました。素人目で見ても明らかにつらそうで、食事も喉を通らない状態だったのに、点滴もしてもらえませんでした。本人は早く横になりたいと言うので、自宅マンションに送り寝かせてから帰りました。翌日の夜、益々体が動かないと言うので、再度病院に電話して出かけました。今度は私が状況を、昨日とは違う医師に伝えて、注射と点滴をしてもらいました。そして日中に再度受診するように指示されました。どうやら風邪をこじらせたようで、肺炎寸前だったと言われて次の日も注射と点滴をしてもらいました。注射や点滴が最善の治療とは言いませんが、最初に診察した研修医の判断は正しかったのか? 当人は具合が悪くて、医師に思うように自分の辛さを十分に説明出来なかったこと、最初から自分も医師の診察に立ち会えばよかったと後悔? 研修医に当たった私達の運が悪かったと思うべきか、考えさせられた。
5位
- 江別谷藤病院 1件
- 北海道江別市幸町22
昔からある病院ですが、今回頭痛がひどく初めて受診しました。
脳神経外科の先生は非常に丁寧でわかりやすい説明をしてくれ不安がなくなりました。病院は古いので暗く感じましたが、看護婦さんも親切に対応してくださって感じがよかったです。
6位
- 国立病院機構函館病院 1件
- 北海道函館市川原町18-16
古くて狭い病室です。車いすトイレが病棟に1つしか無く不便でした。洗面所も共同で、狭いので車いすの私がいるとみなさんに迷惑をかけるので、時間帯をずらしたりして、気を遣わなくてはならなかったです。
先生もスタッフの方も優しいのですが、お掃除の方も白衣なので、職種でユニホームを変えて欲しいと思いました。
無料でインターネットが使える所があり、便利です。
談話室も広く、トースターや、電子レンジなどあり、助かります。
朝早く予約も無く、電話で座っていられないので診察の順番までベットで寝かせて下さい。と頼むと気持ちよく引き受けて下さり、泌尿器科の先生は朝1番で診てくださいました。ありがたかったです。先生も、いつもついて下さる看護師さんもとても優しく感じが良いです。
7位
- 総合病院北見赤十字病院 1件
- 北海道北見市北六条東2丁目
精神科の坂内という医者は最悪です。
女の事を狙っていて患者であろうと職員であろうと自分の快楽の為に酒を飲みに誘ったり、食事を誘ったりしてます。その後は自分の立場を利用して家に無理やり誘い いかがわしい行為をしてます。薬を使って眠くなるようにし抵抗できなくなったところを狙ってます。
犯罪です こんな医者がいていいのでしょうか?
直ぐに警察が動くべきです。
8位
- 函館五稜郭病院 1件
- 北海道函館市五稜郭町38-3
救急車で搬送されて色々検査したら、整形の太っているN先生は肋骨2本折れているだけだから、バンドして帰って下さい。と言われましたが。呼吸するのも苦しい状態でお願いして入院させてもらいました。肩が痛いと訴えたら肩専門医の先生がただ口頭で話して何もしてくれず・・・結局全く動けないのでDPCじゃない病院へ転院したら整形の先生がレントゲンを診て肋骨4本と1本ひびが入っていて、肩甲骨も折れてますよ。といわれ、動けなかった原因がはっきりわかりました。
結局N医師は頼んだ診断書には肋骨4本骨折と書いてあり、最初の診断が間違っていたのを後で気づいても、プライドが高いのか入院中には私には告げてくれませんでした。後、薬の変更を頼んだのですが、いきなり、病院に勤務し始めの頃の事を思い出したのか、「前は〇〇先生に言われてやっただけで!~始まり、お向かえの患者さんがかわいそすぎる。と泣いた位、凄い言葉を吐き去っていきました。
もし五稜郭病院の整形にかかる事があっても、太ったN医師には絶対かかりません。