高木動物病院の口コミ情報

うさぎを連れていきました。

診断結果は熱中症、、、薬をもらい様子を見ました。２匹連れて行ったのですが、一匹だけなぜか、おしりが濡れて排泄がうまくできない。
抗生剤が良くないのかと思い。もう一度病院へ、様子を伝えても、一つずつ解決していかないと原因がわからないと言われ、、、
まずは清潔なのがうさぎは好きだからと、お風呂に入れることを進められました。汚れたらお風呂一回ではすみませんでした。
とりあえず食べてくれるものは食べさせてとも言われました。私はキャベツ、小松菜をあげました。

なかなか治らず、様子を伝えても応対がおかしかったので、仕方なく他の病院へ、、、

とっても、待ち時間は長い病院ですが、入ったら見ただけで尿結石と毛球症の併合と、もう一ぴきは毛球症でした。
そこの先生にこんなにひどくなる前に来て！！
と散々説教されました。
うさぎは洗うなんて言語道断、キャベツ、小松菜はカルシウムが多いからあげすぎたから、今の病気になりやすくなる。高木病院で言われたことはすべてやってはいけないことだった。

保険も入っていなくて5回ほど行った金額は5万円弱、診察内容が完璧に間違ってたんだよ。お金返せって言いたい！！命を奪われるとこでした！

まだまだ、回復に時間がかかります。
できないなら出来ない、見れない、見たことないという勇気も先生必要ですよ!

もう二度と行きたくない

受付の女の人の態度がわるすぎる
逆ギレで、は？っと言われました
女先生はサバサバしてますが、いい先生です。
けど受付の人の態度が悪すぎたのでもう2度といきません

2019/8月、愛猫のかかりつけ獣医師の紹介にて直腸腫瘍の緊急手術を2回。合算手術費用は80万円！治療詳細の提出も無く、術後の自宅介護は固形物も食べられず、便が垂れ流し状態。術前にそう成り得る可能性を示唆されていたなら、私は手術を選ばなかったのです。「命は助かったんだから良かったでしょう？」
明らかな医療過誤が有った。自宅介護中、肛門から便が染み付いた【ガーゼ❵を発見しずるずると引き抜いた。診察時、院長に実物を突き付け説明を求めたところ「何処かで食べちゃったんじゃないの？当院では有り得ない事」馬鹿か！コイツは！人間の術後であれば、完全に医療裁判で勝てる！お金を返せとは言わないが謝罪して頂きたい
と訴えても、絶対に罪を認めようとしない。
挙げ句の果てに「実は僕は福井動物医師会の会長なんだよ」権力を誇示し開き直る低堕落。
1医師としてクズ！である。
愛猫は1ヶ月間もの苦しみを与えられ、6kgの体重が僅か3kgになっても耐えて生き、命の尊厳を失われたまま逝ってしまった。
2年経っても怒りと憤りと、そして私自身の選択ミスだったと懺悔の念が絶えない。
知名度と権力で患者を威圧する、奢った院長。
叩き潰してやりたいクズ！である。
高設備だから高額は当然等と、誰も妥協すべきでは無い。経営戦略に騙されないで欲しいと願うばかりです。

先日、愛猫を病院に連れて行ったところ、開口一番にそれまでの症状や様子を詳しく聞くでもなく、「もうだめだねー。このこ、気力ないもの」と笑い飛ばされました。あまりの言い方に呆然としていると、「私の言ってる事分かんない？どうしたら理解してくれるのかしら」と獣医とは思えない言葉のオンパレード。普段、なかなか泣かない子が「ニャーニャー」ずっと鳴いてるし、鳴き方もおかしいのに、うるさいなぁくらいの目つきで見られました。保護猫だからでしょうか。全く興味を持ってない様子に見受けられました。
1秒たりとていたくなかったので、帰ろうとしたら、診察代はきっちり取ろうとして、「なんの診断も、触診すらしてないのに、なんでお金払わなきゃいけないんですか？」と言ったら、診察台乗ったでしょ！って言われました（笑）偉そうなおばさん？おばあさん？でした。今、思い出しても腹が立ちます。そのあと、別の病院に連れて行ったところ、誤飲が原因で、すぐに、処置していただき今も元気です。でも、もうちょっと、遅かったら危なかったよ。と言われ、そんな事になったら、殴りこみに行ってたと思います。というか、誤飲も判断できないとこなんだな、と思ってびっくりしました。あまり評判の良くない病院だったのですが、ここまでと思わず、また飼主に対しての配慮のなさにびっくりしました。もう二度と行きませんし、未だに許すことができません。

以前の話だが愛猫が突然倒れて初来院。　処置してもらって連れて帰る事にしたら「入院しないなら応急処置もしない」と言われショックを受けた。　後日、同様状態で再入院。　初めての転院のために慎重に症状を観察していたのか、4日の入院で検査したのは血液検査とレントゲンで想定される要因の説明のみ。（入院中死亡）　後日思うに「麻酔の必要なCT検査や手術時には飼い主には連絡せずに行う・・家の子は呼吸器系疾患で麻酔時危険告知済み」等から腕にはかなり自身があるのかor雑種の猫なんてどうでも良いのどちらかであろう。　私にはやや後者よりに思えた（空いている割にCT等設備は立派）　ただ年寄りの婦長さん？はとても親切でした。

CT、エコー等設備はそろえてありますが、使い勝手が悪いです。動物のCTはとても負担がかかるそうなのに、CTを２回もとられて、治療費もはねあがりました(保険会社に驚かれ、電話がかかってきたほど)。しかし同じ(と思われる)病気で別の動物病院へ連れていったところ、全く違う所見でした(高木動物病院では問題視されなかったものが、他の病院では悪性の腫瘍でした)。 もうその子は亡くなってしまいましたが、いまだに許せません。