wyx0328 7/12/2016 8:19:26 PM ID:9253 IP:126.74.78.51
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2016年7月6日水曜日夜
友人が家に帰って、いつも可愛い猫ちゃんがご飯しっかり食べていないことに気付きました。
天気が暑くて猫ちゃんの食欲が減ったと思い、翌日から出勤する前にエアコンを付けっぱなしにしました。
二日間が経ったが、猫ちゃんの状況があまり変わりがなかったようです。
2016年7月9日土曜日朝9時
私は友人と一緒に猫ちゃんを連れてこの病院へ行きました。
院長はいなかったので、女性の先生が診査してくれると言われました。
猫ちゃんの状況を聞いた後、血液検査する必要があると言いました。
*みんなの前で刺入がなかなかできなくて、二回やったけど、採血はできませんでした。猫ちゃんの血管が細いと言いました。
*前足からもう一回採血するので、猫ちゃんを他の部屋へ連れて行きました。
約10分後、
*すでに採血が終わって、点滴までされていました!??
点滴について何も聞いていないのに、何で点滴をしましたか?を女性の先生に聞いて、食事がちゃんと取れていないので、水分が足りないと答えられました。
*女性の先生が血液検査の結果について説明し、肝炎という判断にしました。
入院ということも勧められたが、週末友人が休みだから、夜は家で看護したく、病院で点滴が終わった後、猫ちゃんを連れて帰宅しました。
ご飯を少し食べさせて、休憩に入りました。
2016年7月9日土曜日夜22時
猫ちゃんが呼吸困難という症状が始まりました。
2016年7月10日日曜日朝7時30分
猫ちゃんを連れて病院へ行きました。
その後、院長先生が来て、猫ちゃんのレントゲンを撮りました。
*結果は肺炎でした!!??
肝炎なのに、いきなり肺炎になった??どういうことですか。
*驚きの回答が来て、点滴が全て肺に入りました。
*点滴が入れ過ぎたではないですかって聞いたら、問題ないと言われました。
早速入院し、猫ちゃんを酸素室に入れました。
私と友人は帰りました。
2016年7月10日日曜日昼約13時
私と友人また猫ちゃんの状況を見に行きました。
*まだ非常に呼吸が困難のようでした。
家に戻って、
2016年7月10日日曜日午後約15時、
*病院から電話が来て、猫ちゃんの呼吸が止まりました。
すぐに病院へ行って、猫ちゃんが苦しい顔で窒息で死んでいました。
院長がいなくて、治療費を払い、猫ちゃんの死体を持って帰りました。
2016年7月10日日曜日午後約17時
*院長からの電話がきて、「あなたたちが猫ちゃんのことちゃんとしていないのせいで、猫ちゃんの死亡になった」ということをいきなり言われ、申し訳ない言葉、慰める言葉何もなく電話が切られました。
大切な猫ちゃんがこのような形でいなくなったことは考えられませんでした。
自分でゆっくり猫ちゃんにご飯と水を食べさせて、猫ちゃんが元気に戻れる可能性がこの病院で治療するより何倍も高いと思います。
*この病院へ行ってから二日もなく、猫ちゃんが死んでしまいました。
看護師さんの対応は普通でしたが、女性先生の能力、院長の能力と動物先生としての責任感は最低でした。