相川動物医療センターの口コミ情報

手術前の検査で数値改善が必要と言われ、入院しました。他当該なので一人で寂しくて食欲がなくなったら知らせてくださいと伝えると、若い先生が「すぐに知らせます」と。
電話をすれば「数値が良くなりました」というので安心していました。
「数値が戻りこれ以上することがないから引き取って欲しい」と言われて行ってみると、５kg以上あったのに、3kgくらいしかなくガリガリで立ち上がれない状態になっていました。
「こんなになってしまって涙」というと「そーなんですよ」と。持って行ったドッグフードはそのまま残っているし、預けた毛布などは「こちらにはない」の一点張りでした。
結局帰宅後に亡くなりましたが、その後病院から電話があり「預かったものが見つかったので、取りに来て欲しい。まだ生きていますか？」と言われて驚愕しました。
愛犬には今でも申し訳なく持っています。
数値を見ていてるだけで、動物を見ていなかったんですね。

腕が良いとの情報でこちらで手術をしてもらいました。
急遽受け入れてもらえたのは良かったのですが、結果退院後はガリガリに痩せ細り別人の状態で、手術前より悪くなっており1ヶ月ほどで亡くなりました。

入院中は毎日電話で状況を教えてくれていたにもか変わらず、久しぶりに会った愛犬は変わり果てていました。
病気の種類や状況にもよりますが、私はオススメはしません。
大学病院でやると45万円の手術をこちらで80万円で行いました。
参考になりましたら光栄です。

つい最近相川先生のところにお世話になりました。
頚椎がずれてしまい早く治療していただきたいと思い診察して頂いたところ、緊急性も考慮し手術の準備も整えられているという状態でした。こちらは遠方のためその日に診察、手術していただくことができました。
かかりつけでは手術はできないと言われましたが、相川先生は95%の確率で成功するといい、説明もしっかりして下さりとても安心してまかせられました。もちろん手術は成功で、うちの子は前と比べとても歩行が安定しています。すごく感謝しています。退院日に迎えに行った際にスタッフの皆様によくしていただいたようでうちの子がよい環境でみていただけたのだと確信しました。

愛犬の椎間板ヘルニアを直して頂きました。
非常に冷静な先生で、初診はその沈着なお話方や態度に驚きましたが、
誰に対しても平等で、変わりないそうです。
そのような先生です。
腕は日本一かと思います。遠方から伺いましたが、報われた気持ちです。
相川動物医療センターの皆さんに感謝しています。

相川先生を、信頼している動物病院の世田谷のあみ動物病院の先生から紹介をされました。あみ先生も素晴らしい先生で、世田谷では、非常に有名な先生です。
私の飼っている子は、ポメラニアンで2キロしかない小形犬なんですが、2歳の時に、引っ越しの際、段ボールをぴょん、と飛び越えた瞬間に、左足足、股関節が外れてしまい、緊急病院にてレントゲンを撮りましたら、股関節が外れておりました。麻酔を使って、脚をはめようとしましたが、はまらず・・・。早朝、あみ先生のところへ・・。
そして、相川先生を紹介されました
結果、2本とも手術をすることになりましたが、今では、ちゃんと歩けるまでになりました。うさぎ飛びですが。
大変、感謝しております。現在、４歳になりました。2週間前に、トリミングに出した際は、なかったのですが、昨日のトリミングの際に、獣医から、しこりを指摘されました。
1番下おっぱいの横に、しこりができてしまい、
不安なので、また相川先生のところにお邪魔するつもりです。
現在は、住まいが麻布のため、森動物病院に通っておりますが
手術は、相川先生以外考えられません。
皆さんの大切な家族が、1日も長く、健康に、笑顔で
暮らせること・・・祈っています。
相川先生本当に有難うございます。
素晴らしい先生だと思います。

私は医療職に就いています。我が家は大型犬の４頭飼い。そのうちの一頭が前十字靭帯断裂と他院で診断をつけてはいただきました。足が悪くなった時に、我が愛犬は他の子と別にしておいたら、それがストレスで、消化管出血しました。相川先生は私ども愛犬が入院するに当たって、H2ブロッカーを使って欲しいと言うお願いにもきちんと耳を傾けてくださいました。足は治ったけれど、消化管出血で死んでしまっては困ります。愛犬は大事な家族。インフォームドコンセントがきちんとできない病院にはお任せできません。診断をしてくださった病院は、自分たちは獣医だからというタカピーな態度で私どもの話には一切耳を傾けていただけませんでした。反対側の膝もいずれは手術しないといけないようなんですが、次回も相川先生に、必ず、お願いします。お値段は大学病院に比べると高いかもしれませんが、何ヶ月も待たされたり、タカピーでお話ができない態度の大学病院の偉い先生には見ていただくのは私はいやです。相川先生とお話をした感じは最初は冷たい感じがしましたが、明瞭会計、そして退院時に我が家の愛犬は先生方や看護師さんにとてもなついていました。わんこにとってもいい環境だったと感じています。

他病院での治療・入院時に感染したと思われる悪性菌のため、膀胱から後足が大きく腫れ上がり、原因不明の瀕死状態で先生にお願いいたしました。危険な状態が続きましたが、親身な最善の治療を施していただき、２週間後に無事退院できました。治療の技術力はもちろん、院内環境は清潔で、スタッフの方々もとても親切でした。地元の病院ではどうしようもできず半分諦めていたので、今は感謝の気持ちで一杯です。

最先端の小動物医療を駆使しつつ、動物に対して深い愛情を持って接して下さり、治療のみで愛想のない医師に比べとても安心出来ました。とにかく無類の動物好きでどんな怪我も治してしまう程の知識と技術は本当に素晴らしかったです。アメリカでの執刀医経験もあり、動物医療最先端のアメリカ仕込みなので判断においてもとても安心して全て任せられました。