sumisumi 2023/11/09 21:22:24 ID:9575 IP:180.32.78.7
我が家の愛犬まっちゃんは、13歳の時に尿管結石と診断されました。カテーテル処置で石が取れず、手術しか助かる道はなかったので、先生と相談の上、手術をしてもらいました。石がたくさん溜まっていたので、5時間以上の大手術となりました。手術前の説明も、手術の、術後ケアも丁寧にしてもらい、元気に戻ってきました。15歳の寿命まで、家族として暮らすことができました。和歌山動物医療センターの先生、スタッフの方々のおかげです。感謝しています。
a-m 2017/12/18 3:08:06 ID:9375 IP:180.144.6.225
同じ想いをされる方がいないようにと思い、投稿させて頂きます。
慢性腎不全だった愛犬の治療の為、
ホームページで人工血液透析は慢性腎不全でも効果がある、目覚しい回復を体験している
と書かれていた西川動物病院に行きました。
高齢で心臓が悪く、リスクが高ければ連れて帰るつもりでした。
愛犬を診たF先生が許可を取らず各種検査を行い、
許可を取らず愛犬を酸素ボックスに入れ、
危険性を伝える説明が無いまま「入院させます」と言われ、入院と人工透析が決まりました。
途中報告なく担当者がD先生に変わり、やはり透析や麻酔は愛犬はできるという説明だったので承諾、一時帰宅を申し出ても入院したほうがいいと止められました。
透析当日麻酔で様子がおかしかったので心配しているとN病院長に何度も帰るように促されました。
後ろ髪引かれる思いでしたが遠地の帰路に着いていると、途中で危険だと連絡が入り、
あわてて引き返すも愛犬は冷たくなって帰ってきました。
看取れなかった大事な愛犬の遺体は排泄の汚れがついたまま返されました。
愛犬の死因を知りたい、そう思い病院へ問い合わせを続けましたが、死因が透析が原因から体力が無くなったと寿命に改変され、矛盾の回答しか得られず、最終的に4日でかかった治療費約30万の返還と謝罪金で和解を持ちかけられました。
誠実な回答が得られないなら、金額が謝罪の代わりなのかと諦めようかと思いましたが、条件が第三者にこの事を話すなという事でした。
あまりにも誠意の無い対応に苦しみました。
考えられる死因は他の病院にお願いしてして頂きました。
大事な愛犬がこんな扱いを受けると分かっていたら、何があっても連れて行きませんでした。
せめて看取らせて欲しかった。最期辛い思いをさせてごめんねと謝って、今までありがとうと伝えたかった。
この病院に連れて行ってしまった事を、今までの人生で一番後悔しています。