新習志野どうぶつ病院の口コミ情報

先日こちらの病院で心臓病のある老犬の治療をお願いしました。急激に腎不全が進行し、アグレッシブな治療を進められました。若い犬ならおそらく体が持ったのでしょうが、老犬では貧血が進み、結果血液が体の必要な酸素が運べず、窒息してしまった感じで死にました。治療の危険性の説明もされておらず、「数値がよくなってますよ」の説明のみでした。院長は、若い獣医に任せており、治療に対しての質問にも「なになになはず」と内容に対してのチェックをまるでしていなかったことが露見。治療に関する説明責任も果たしていないだけでなく、危険な状態の犬を平気で飼い主に戻して、連れて帰らせ、その夜帰宅後わずか４時間で死んでしまいました。こんな無責任な獣医が多くの動物の「治療」をしていると思うと怖くて仕方ありません。