東京都の整形外科のある病院一覧
16位
- 樺島病院 2件
- 東京都杉並区浜田山4-1-8
ここは救急指定されているが、避けたほうがよかった。
私の友人の母親がここに入院し、ひどい扱いを受けたときいた（その人は「やぶしま」といっていた。）。
そしてなにより、私の妻もここに入院しひどい目にあい、都心の大学病院に逃げるように転院した。
ここには麻酔の専門医がいないようで（常時いないのか、たまたまいなかったのかは不明）、妻は必要以上の麻酔を打たれて手術し、2週間ほどもひどい頭痛に悩まされた（手術そのものは成功）。この症状を看護婦に訴えても煙たががれ、舌打ちされる始末。
また、明らかに不要と思われる薬（湿布薬）を大量に処方される。当時ギブスをしていたので、湿布薬は貼ることができなかった。それを担当医（院長）に質問すると、何とか言いくるめようとしてガナリ捲る。何とか早くなおってもらうために、やれるだけのことをやろうとしている云々。
術前、術後の説明は十分とはいえない。都心の大学病院に転院後も、同じようなことがおきるのでは、と妻は怖がっていたが、その後の再手術では術中、術後ともほとんど痛みなく完了した。大学病院では、麻酔について、全身にするか、腰椎にするか、それぞれの場合のメリット、デメリットを事前に詳しくわれわれ夫婦に対してしていただいた。また、手術当日の状態を見て、適切に麻酔法を提案し、本人も納得の上で処置を行ってくれた。術後、私は手術室の控え室に呼ばれて、手術結果について再度詳しく説明を受けた。この樺島病院はお勧めはしない。夫として失敗したと後悔している。
内部者にもこの病院はだめだという人がいたことを妻が直接確認している。この病院には大いに反省を促したい。
（これは2005年内の情報です。その後対応は改善されている可能性はある。）
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17位
- 銀座医院 2件
- 東京都中央区銀座7-13-15
4階の健康管理センターはホテル並に綺麗で、スタッフの方も親切丁寧。
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18位
- 国立病院機構東京医療センター 2件
- 東京都目黒区東ヶ丘2-5-1
内科も行きましたが、対応は良かったです。機材もそろってるし、さすがという感じです。
ただ、精神科の拒食症専門外来は私には合いませんでした。
メンヘルの診療は病気の性質上、合う・合わないの差が激しいと思いますし、その先生にかかって回復してる方もおられるでしょうから、各自ご判断ください。
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19位
- 佐々木研究所附属杏雲堂病院 2件
- 東京都千代田区神田駿河台1-8
こちらの婦人科でセカンドオピニオンをさせて頂いたものです。
これまで、女性の婦人科医でないと安心して受診できないと思っていたのですが、男性でもこちらの先生は、非常に優しくわかるまで説明して頂けました。
どこかの病院で「病気を診ず、患者を診る」というスローガンを目にした事がありますが、これまであまり実践できている先生にお会いしたことがなかったのですが、こちらの先生はそのスローガンがぴったりだと思いました。
ここの先生のような方がホームドクターになって頂ければ、他の病院は専門性を生かした治療に専念できるのではないかと思います。
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20位
- 三井記念病院 2件
- 東京都千代田区神田和泉町1
婦人科に通っています。
親戚の医師から紹介された病院なので、医師も信頼できる病院なんだという印象を持ってます。
今まで3回診察して、（医師の異動という時期も重なり）3度とも異なる先生ですが、どの医師も大きな病院にしては診察が丁寧だと思います。
大きな病院である故、即MRIの予約が取れたり精密な検査が行えるのも利点だと思います。
原則、予約制ですがそれでも待ち時間が１～２時間あるのがちょっと大変です。。
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整形外科クリニック選びのための重要ポイント：患者が把握すべき5つの要素
1. クリニックの専門性と治療方針
整形外科は、骨折、関節痛、スポーツ障害、脊椎疾患、リウマチ、手足の異常など、様々な疾患を扱います。クリニックによって専門とする分野や治療方法が異なるため、患者の症状やニーズに合わせた専門性を持つクリニックを選ぶことが重要です。また、保存的治療（非手術的治療）や手術的治療など、クリニックの治療方針を理解し、患者の期待に合っているかを確認しましょう。
2. 医師の専門性と経験
整形外科治療には、専門的な知識と技術が必要です。特に複雑な手術や特殊な治療を必要とする場合、医師の専門性と経験が重要になります。医師の資格、経歴、専門分野を確認し、患者が信頼して治療を任せられるかを検討してください。
3. 診断・治療設備の充実度
整形外科の治療には、X線、MRI、CTスキャンなどの先進的な画像診断機器や関節鏡、超音波診断装置などの専門的な医療機器が必要です。これらの設備が充実しているクリニックは、より正確な診断と効果的な治療を提供することができます。また、最新の治療技術やリハビリテーション設備の有無も重要なポイントです。
4. アクセスと診療時間
クリニックまでのアクセスや診療時間は、通院の利便性を考える上で非常に重要です。特に定期的な治療や長期的なフォローアップが必要な場合、患者にとって通院しやすい立地や診療時間が重要になります。また、緊急時の対応や夜間診療の有無も、検討すべきポイントです。
5. 費用と保険の適用範囲
治療費用の透明性と保険の適用範囲は、患者の経済的負担を軽減するために重要な要素です。治療にかかる費用、保険診療の範囲、自己負担額などを事前に把握し、経済的な側面からも適切なクリニックを選ぶことが大切です。保険適用外の治療についても、詳細な情報を事前に確認しておくことが望ましいです。
