口コミ病院ランキング 東京都
ホーム │ ナースの転職ならジョブデポ看護師

東京都の呼吸器科のある病院一覧

36位
東京都立府中病院 1件
東京都府中市武蔵台2-9-2
ここの病院で家族を看取った。
お世辞にもキレイとは言えない。
いつ行っても混んでいる。

しかし、いいとても真摯に向き合ってくれる先生がいた。
大きい病院だけに医師も多く、当たり外れはもちろん
どこでもあると思うが。

病院にかかったときはすでに末期癌だったため
結果的には家族は亡くなり非常につらかったが
納得して見送ることができた。

それはひとえにあの医師の真摯な態度と
納得できる医療を提供してくれたおかげだと
思っている。
37位
東邦大学医学部付属大森病院 1件
東京都大田区大森西6-11-1
東邦大の講師の高橋寛という医者は最悪です。痛がる患者が我慢して折角診察をしたにもかかわらず、その診察結果について一切報告せず(レントゲンの結果すら教えません)、患者から問合せがあっても「特に報告をしないということは問題ないということ」で片付けます。また、前回の検診で約束した事項もしばしば忘れており、患者側は振り回されっぱなしでした。東京都下の病院にも非常勤で通っているようですが、そちらは高橋医師にとってはホームではないので、特におざなりの診察をしているように感じます。そして一番問題だと思うのは、患者の社会的地位によって態度をコロコロと変える点です。権力至上主義の悪徳医師の典型のようでした。
38位
日本大学医学部附属板橋病院 1件
東京都板橋区大谷口上町30-1
特定機能病院なので、紹介状で行くのが一番いいようです。でもそれ以外でも受診可能です。
呼吸器科:2軒小さい医院に行っても熱が下がらず、肺炎が治らなかったので、行きました。抗生物質の種類を変えてもらったら、みるみる治りました。
救急外来:自殺未遂で行きました。救急では看護婦さんに「死にたいわけじゃなくて、辛かったのよね」と励ましてもらい、恥ずかしながら死ななくて良かったと思いました・・。お医者さんたちもとても親切な対応でした。
精神科:大変怒られました。自分は罪悪感があるので謝るだけでしたが、居合わせた家族はちょっと言い方が酷すぎると言ってました。人それぞれかもしれません。

高度医療を行う病院なので、なんだかんだ言って大変助かってます。親も、原因不明な症状の時助けてもらってます。
39位
武蔵野赤十字病院 1件
東京都武蔵野市境南町1-26-1
いつも込んでいるけどいい病院です。
病棟はきちんとしてるし、すごしやすかった。
40位
複十字病院 1件
東京都清瀬市松山3-1-24
整形外科は2006年3月いっぱいでなくなるそうです。
管理のIT化が進んでいて、待ち時間が少なくて済みます。
予約しないとダメっていうのはありますが。
広い病院なので、足のケガとかで行くと移動がつらいかも。
駐車場が空いてなかったことはありません。
公式HPがあるのでよく確認しましょう。
http://www.fukujuji.org/
←前へ トップページへ 次へ→
呼吸器科で市区町村を選択
診療科目を選択

呼吸器科クリニック選びのための重要ポイント:患者が把握すべき5つの要素

1. クリニックの専門性と治療方針
呼吸器科は、肺炎、気管支炎、喘息、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、肺癌など多岐にわたる疾患を取り扱います。あなたの健康状態や治療が必要な病気に合わせて、適切な専門性を持つクリニックを選ぶことが大切です。また、クリニックの治療方針やアプローチ方法(積極的治療、緩和ケアなど)を理解し、それが自身の治療目標と合致するかを確認しましょう。

2. 医師の専門性と経験
呼吸器疾患は複雑で、専門的な知識と経験が必要です。特に難治性の病気や複数の呼吸器疾患を併せ持つ場合、医師の専門性と経験は治療成果に大きく影響します。医師の資格、経歴、専門分野を確認し、信頼して治療を任せられるかを検討することが重要です。

3. 診断・治療設備の充実
呼吸器科の診断と治療には、先進的な医療機器や設備が不可欠です。例えば、肺機能検査、胸部X線、CTスキャン、気管支鏡検査などの設備が整っていることは、より正確な診断と効果的な治療につながります。また、クリニックが最新の治療法を提供しているかも重要な検討ポイントです。

4. アクセスと診療時間
クリニックまでのアクセスや診療時間は、通院の利便性を考える上で非常に重要です。特に定期的な治療や長期的なフォローアップが必要な場合、患者にとって通院しやすい立地や診療時間が重要になります。また、緊急時の対応や夜間診療の有無も、検討すべきポイントです。

5. 費用と保険の適用範囲
治療費用の透明性と保険の適用範囲は、患者の経済的負担を軽減するために重要な要素です。治療にかかる費用、保険診療の範囲、自己負担額などを事前に把握し、経済的な側面からも適切なクリニックを選ぶことが大切です。保険適用外の治療についても、詳細な情報を事前に確認しておくことが望ましいです。